
インテルの新CPU『Core Ultra 200S Plus』について、海外メディアVIDEOCARDZが発表を報じました。
ゲーミング性能の低さ指摘のArrow Lake汚名返上なるか?
今回発表されたのは「Core Ultra 7 270K Plus」「Core Ultra 7 270KF Plus」「Core Ultra 5 250K Plus」「Core Ultra 5 250KF Plus」の4モデルです。
これらの製品群は従来のArrow Lakeに改良を加えたArrow Lake Refreshと呼ばれるモデルで、コア数や対応メモリの高速化などの性能引き上げが図られています。
前世代モデルに対しEコアが4コア追加され、それぞれ24コアおよび18コアとなっているほか、ダイ・トゥ・ダイ周波数を最大900MHz向上することでCPUとメモリコントローラの通信を改善。対応メモリがDDR5-6400からDDR5-7200へより高速なものへと引き上げられている点などが主な改良点です。

インテルは最大15%高いゲーミング性能を提供するとしているほか、同セグメントの競合CPUと比べて最大103%優れたマルチスレッド性能を実現しているとのこと。さらにCore Ultra 7 270K Plusを、「約125Wクラスにおいてこれまでで最も高速なデスクトップゲームプロセッサ」と謳うなど、Arrow Lakeで苦戦したゲーミング性能なども念頭に置いている様子が窺えます。
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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
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