『ブレイブフロンティア』などのgumi、東証に上場承認・・・海外売上が急成長 | GameBusiness.jp

『ブレイブフロンティア』などのgumi、東証に上場承認・・・海外売上が急成長

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gumiは東京証券取引所への上場が承認されたと発表しました。上場日は12月18日付で、市場は未定。主幹事は野村ホールディングス。

『ブレイブ フロンティア』『ファントム オブ キル』『ドラゴンジェネシス -聖戦の絆-』などを提供するgumiは2007年に設立。当初は自社のモバイルプラットフォームを展開。後にMobageのオープン化に伴いゲーム提供を開始。新興SAPとして成長を遂げました。スマートフォンのネイティブアプリに移行した後もヒット作品を生み出しています。

直前期に当たる平成26年4月期は売上高111億9284万円、経常損失1億6898万円。ただし、第8期第1四半期は売上高71億0937万円、営業利益8億2604万円、経常利益7億7649万円と黒字転換しています。また、第2四半期までの累計期間の売上高は139億9600万円で、上半期で昨年の通期を超えています(四半期レビュー前の数字)。

特に海外市場での売上が急伸していて、海外言語での売上は第7期の通期で34億3582万円だったのに対して、今期は第1四半期単独で31億3024万円で、日本語の39億7913万円に並ぶ規模にまで成長しています。

直近では海外市場の開拓に力を入れ、4月に台湾、8月にカナダ、10月にスウェーデンに拠点を設立。本日には欧州の統括責任者としてPlayfishやエレクトロニック・アーツで活躍したAre Mack Growen氏を指名したと発表しています。また、セガネットワークスとの提携で『チェインクロニクル』を12月に北米市場でローンチする予定。

大株主上位10位はジャフコ、グリー、國光宏尚、LINE、WiL Fund、フジ・メディア・ホールディングス、NEXT BIG THING、DBJキャピタル、セガネットワークス、新生銀行。創業者の國光氏は資産管理会社のNEXT BIG THINGも含めて14.87%を保有しています。
《土本学》

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