アマゾンがゲーム映像配信サービスTwitchを9.7億ドルで買収 | GameBusiness.jp

アマゾンがゲーム映像配信サービスTwitchを9.7億ドルで買収

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世界各地で沢山のゲーマーが配信するゲーム映像配信サービス「Twitch」。大手通販サイトを運営するアマゾンがTwitchを9.7億ドル(約1008億円)で購入したことを発表しました。

Twitchは、e-Sportsや数々のゲームイベント、最近で言えばGamescom 2014の配信などゲーム分野で大きな影響力を持っているゲーム映像配信サービス。7月には5500万人の視聴者が訪れ、100万以上の放送配信され、150億分の視聴が行われていました。

買収はTwitchの株主によって承認された契約条件に基づき、9.7億ドルでアマゾンが全ての発行済み株式を取得。様々な項目を調整後、2014年後半に完了するとのこと。以前にはGoogleによる買収話も持ち上がり、ひと月前には買収契約完了の噂もたったTwitch。今回はTwitchとAmazon両サイトで公式発表が行われており、買収契約は既に完了している模様です。

今回の買収に伴いTwichのCEO Emmett Shear氏は、同公式サイトにて「今日、私達はAmazonによって買収されました。彼らは私達のコミュニティを信じ、価値観や長期ビジョンを共有しているのでアマゾンを選びました。私達はオフィス、ブランド、そしてもっとも重要な独立性を維持している。アマゾンの支援を受けて、ユーザーにより良いTwitchをもたらすためのリソースがあるでしょう。(一部抜粋)」と声明を発表しています。

ゲームスタジオの買収や「Amazon FireTV」などゲーム分野に進出を図るAmazon。Twitchの買収によって、さらなる進出の大きな一歩となりそうです。
《GameBusiness.jp》

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