【Unite Japan 2014】スマホゲームに「シェアボタン」を!Unityが買収した「Everyplay」の魅力を徹底紹介 | GameBusiness.jp

【Unite Japan 2014】スマホゲームに「シェアボタン」を!Unityが買収した「Everyplay」の魅力を徹底紹介

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本年3月にユニティ・テクノロジーズに買収され、世間を驚かせたApplifier。スマホ向けゲーム動画共有サービス「Everyplay」を展開するフィンランドのベンチャーで、2010年に起業しました。買収後も他のゲームエンジン向けSDKの供給は続くとしていますが、Unityとの統合
  • 本年3月にユニティ・テクノロジーズに買収され、世間を驚かせたApplifier。スマホ向けゲーム動画共有サービス「Everyplay」を展開するフィンランドのベンチャーで、2010年に起業しました。買収後も他のゲームエンジン向けSDKの供給は続くとしていますが、Unityとの統合
  • 本年3月にユニティ・テクノロジーズに買収され、世間を驚かせたApplifier。スマホ向けゲーム動画共有サービス「Everyplay」を展開するフィンランドのベンチャーで、2010年に起業しました。買収後も他のゲームエンジン向けSDKの供給は続くとしていますが、Unityとの統合
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  • 本年3月にユニティ・テクノロジーズに買収され、世間を驚かせたApplifier。スマホ向けゲーム動画共有サービス「Everyplay」を展開するフィンランドのベンチャーで、2010年に起業しました。買収後も他のゲームエンジン向けSDKの供給は続くとしていますが、Unityとの統合
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  • 本年3月にユニティ・テクノロジーズに買収され、世間を驚かせたApplifier。スマホ向けゲーム動画共有サービス「Everyplay」を展開するフィンランドのベンチャーで、2010年に起業しました。買収後も他のゲームエンジン向けSDKの供給は続くとしていますが、Unityとの統合
  • 本年3月にユニティ・テクノロジーズに買収され、世間を驚かせたApplifier。スマホ向けゲーム動画共有サービス「Everyplay」を展開するフィンランドのベンチャーで、2010年に起業しました。買収後も他のゲームエンジン向けSDKの供給は続くとしていますが、Unityとの統合
  • 本年3月にユニティ・テクノロジーズに買収され、世間を驚かせたApplifier。スマホ向けゲーム動画共有サービス「Everyplay」を展開するフィンランドのベンチャーで、2010年に起業しました。買収後も他のゲームエンジン向けSDKの供給は続くとしていますが、Unityとの統合
本年3月にユニティ・テクノロジーズに買収され、世間を驚かせたApplifier。スマホ向けゲーム動画共有サービス「Everyplay」を展開するフィンランドのベンチャーで、2010年に起業しました。買収後も他のゲームエンジン向けSDKの供給は続くとしていますが、Unityとの統合がよりスムーズになることは、疑いないでしょう。

もっとも、ほとんどの日本人開発者にとって、(すでに日本語化ずみとはいえ)まだまだEveryplayは未知の存在というのが正直なところです。Unite Japanで3月7日、同社の創始者であり、今やユニティグループの一員となったユッシ・ラーコネン氏が登壇し、「モバイルゲームを口コミで急速に普及させるには」と題して、開発者向け情報を共有しました。

Everyplayの特徴を一言でまとめると、「スマホアプリにPS4のシェアボタンを搭載できる」という言い方が正しいかもしれません。開発者は自分のゲームにあらかじめ、EveryplayのSDKを組み込んで配信します。Everyplayはゲームの裏側で常に動作しており、ゲーム画面をキャプチャしてH.264形式の動画ファイルにエンコードし続けていきます。

プレイヤーがゲーム中に「このスーパープレイをウェブ上で共有したい!」と思ったら、アプリの共有ボタンをタップします。すると自動的にウェブのタイトル入力画面が立ち上がります。タイトルを入力し、投稿先(Facebook、Youtube、twitter、またはメールでの送信)を選択すればOKです。自動的に動画がEveryplayのサーバにアップロードされて、SNS上などで埋め込み動画として共有されます。投稿後「戻る」ボタンをタップすると、再びゲームが継続できます。

このようにEveryplayはPS4と同じように、プレイヤーが意識せずとも常にゲーム録画を行っており、操作も非常にシームレス。投稿時に不要な動画箇所をクリッピングできる機能も備わっているようです。なお、ゲーム動画だけでなく、フェイスカメラでプレイヤーの表情や声も録画されています。プレイヤーが望むなら、これらを含めて投稿することも可能です。

なお、SNSだけでなく、Everyplayの公式サイト上にも動画は投稿されます。Everyplayは独立したSNSになっており、SNS上にリンクが張られます。リンクをクリックすると、Everyplayの該当ページがブラウザで立ち上がり、ユーザーを個別にフォローしたり、そこからアプリマーケットを起動してゲームをダウンロードすることも可能。プライベートモードに設定して、限られた人どうしで楽しむこともできます。

ラーコーネン氏は4年前、ある投資家との夕食会で「航空管制官のゲームにはまっている」と言われたエピソードを披露しました。ポカンとしているラーコーネン氏に、その投資家はスマホを取り出してゲーム画面を披露。大ヒットしたアプリ『Flight Control』だったのです。この時にゲームのプレイ動画を手軽に共有できるあサービスのヒントを得たと話しました。「おもしろいゲームを世に広める手伝いをしたい」と語るラーコーネン氏。実際、『Secret Exit』というゲームでは、Everyplay経由でダウンロードしたユーザーが7.5%いたといいます。

EveryplayはアセットストアからSDKを無料でダウンロードできます。Unityへの統合化の仕方などは、公式サイトに日本語で詳細なドキュメントが上がっています。複数のシーンをまたぐような、複雑なゲームプレイの録画もOKです。録画時間は端末のストレージ容量にもよりますが、おおむね10-15分程度。デュアルコア端末であれば、ほとんどゲームの遅延などを感じることはないといいます。もっとも、プレイヤー側で自動録画をカットすることも可能です。

ラーコーネン氏は「ゲームプレイはプレイヤーにとっての自己表現だ」と語りました。ゲームはいわば楽器のようなもので、素敵な演奏をしたら他人に見せたくなるのは当たり前だというわけです。また高課金プレイヤーほど動画投稿率は高いとのこと。今は(ノルウェーの企業が開発したサービスながら)投稿の版数はアメリカからだが、日本でもマーケティングに力を入れていきたいとのこと。日本人のスタッフも常駐するので、ぜひ気軽に問い合わせて欲しいと話されました。
《小野憲史》

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