【NDC2015】韓国最大級のゲーム開発者カンファレンスが開幕―「Pathfinder」今のゲーム業界には時代の開拓者が必要だ | GameBusiness.jp

【NDC2015】韓国最大級のゲーム開発者カンファレンスが開幕―「Pathfinder」今のゲーム業界には時代の開拓者が必要だ

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5月19日から韓国・パンギョにあるNEXON KOREAおよび周辺のカンファンレンスセンターにてゲーム開発者の祭典、 ネクソン開発者カンファレンス(Nexon Developers Conference、以下NDC )が開幕しました。
  • 5月19日から韓国・パンギョにあるNEXON KOREAおよび周辺のカンファンレンスセンターにてゲーム開発者の祭典、 ネクソン開発者カンファレンス(Nexon Developers Conference、以下NDC )が開幕しました。
  • 5月19日から韓国・パンギョにあるNEXON KOREAおよび周辺のカンファンレンスセンターにてゲーム開発者の祭典、 ネクソン開発者カンファレンス(Nexon Developers Conference、以下NDC )が開幕しました。
  • 5月19日から韓国・パンギョにあるNEXON KOREAおよび周辺のカンファンレンスセンターにてゲーム開発者の祭典、 ネクソン開発者カンファレンス(Nexon Developers Conference、以下NDC )が開幕しました。
  • 5月19日から韓国・パンギョにあるNEXON KOREAおよび周辺のカンファンレンスセンターにてゲーム開発者の祭典、 ネクソン開発者カンファレンス(Nexon Developers Conference、以下NDC )が開幕しました。
  • 5月19日から韓国・パンギョにあるNEXON KOREAおよび周辺のカンファンレンスセンターにてゲーム開発者の祭典、 ネクソン開発者カンファレンス(Nexon Developers Conference、以下NDC )が開幕しました。
  • 5月19日から韓国・パンギョにあるNEXON KOREAおよび周辺のカンファンレンスセンターにてゲーム開発者の祭典、 ネクソン開発者カンファレンス(Nexon Developers Conference、以下NDC )が開幕しました。
  • 5月19日から韓国・パンギョにあるNEXON KOREAおよび周辺のカンファンレンスセンターにてゲーム開発者の祭典、 ネクソン開発者カンファレンス(Nexon Developers Conference、以下NDC )が開幕しました。
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5月19日から韓国・パンギョにあるNEXON KOREAおよび周辺のカンファンレンスセンターにてゲーム開発者の祭典、ネクソン開発者カンファレンス(Nexon Developers Conference、以下NDC)が開幕しました。



NDCは、韓国ゲーム産業をけん引してきたネクソンがゲーム開発にかかわる技術の経験や知識を共有する場として、2007年より開催されている同国初のゲーム開発者カンファレンス。第1回は33のセッションのみでしたが、2011年から本格的に外部に公開、毎年参加人数は増加の一途をたどり、現在では100超のセッション、ネクソン社員を含む業界関係者約2万人以上が訪れるカンファレンスとなっています。



ゲーム開発はもちろんのこと「ゲーム企画」「プログラミング」「ビジュアルアート&サウンド」「プロダクション」「事業マーケティング&経営管理」「インディゲーム、」「キャリア」など、セッションのテーマは多様化し、主要なセッションは韓国国際ゲームカンファレンス(KoreanGames Conference、KGC)から招かれるなど大きく成長を遂げています。



第9回目を迎える本年度NDCのテーマは「Pathfinder(開拓者)」。カンファレンスでは、ゲーム業界に従事する関係者がチャレンジしてきた斬新な挑戦を共有し、韓国ゲーム産業における共存とグローバル競争力強化のための新たな方法を模索する内容で構成されています。昨年は「Checkpoint(チェックポイント)」をテーマにゲーム産業が歩んできた道を客観的に振り返り、様変わりしつつ有る市場環境の中で競争力をつけていく方法についてのセッションを多数実施、今年はその延長線上においてゲーム産業の未来について話し合い、新しい道を開拓していくセッションが用意されています。



初日にはネクソン代表取締役社長であるオーウェン・マホニー氏のスピーチも実施され、昨今のゲーム業界の変化に触れつつ、これからの「ゲーム」のあり方について述べられました。




同氏は1971年に販売開始となった初期のゲームタイトルに触れ、発売当時はアタリやApple IIのゲームタイトルが全くヒットをしなかったこと、『PONG』を筆頭に1970年代半ばから1980年代初頭から火がついたビデオゲームブームについて語りました。ゲーム開発者達はみな試行錯誤を繰り返し、さまざまなアイディアを考え『スペースインベーダー』や『Battlezone』のような、人々をワクワクさせるようなタイトルを世の中に送り出していましたが、次第にゲーム作りが商業的な色合いを強くしていき、1980年半ばでは「アタリショック」と呼ばれる歴史に残る大事件にまで発展してしまいました。

ゲーム体験としてのワクワク感ではなく、既存の人気IPをただ単純にゲーム内で利用したものや商戦期に合わせての販売だけを追求したゲーム制作を行い「いかに売れるか」というマネタイズ中心のゲーム作りを行ったことにより、上記のようなことが起きてしまったとオーウェン氏は語ります。



昨今のゲーム制作はいつかの商業的ヒットを狙うために行っている状況に近づいている部分もあり、それに対しオーウェン氏はユーザーが純粋に楽しむことができるゲームを制作し続ければ将来的に必ず商業的にもヒットをさせることができると力強く宣言。今回のNDCを通じて多くの「Pathfinder」がゲーム業界に台頭することを期待しているように見えました。

今回のNDCではネクソン関係者によるセッションはもちろん、Oculus Rift開発会社Oculus VRのマイケル・アントノーブ共同創業者、『Crossy Road』開発元であるヒップスター・ウェールのアンディ・サム代表、『クラッシュ・オブ・クラン』スーパーセルのル・チョンウェイ シニアプログラマーなど、多くのゲーム開発関係者のセッションが用意されており、日本からも『生きろ!マンボウ!』セレクトボタンの中畑虎也CEOがセッションに参加しています。

編集部では、NDCで開かれるセッションやネクソン新作タイトル関係者インタビューなどを実施していく予定です。
《森元行》

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