『The Last of Us』が全米脚本家組合賞のビデオゲーム部門大賞を受賞 | GameBusiness.jp

『The Last of Us』が全米脚本家組合賞のビデオゲーム部門大賞を受賞

2013年に発売されたタイトルの中でも高い評価を得た『The Last of Us』ですが、全米脚本家組合賞のビデオゲーム部門にて今作の脚本がノミネート、大賞を受賞しました。全米脚本家組合賞は、アメリカのテレビ/映画などで活躍している脚本家の労働組合が毎年開催しており

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2013年に発売されたタイトルの中でも高い評価を得た『The Last of Us』ですが、全米脚本家組合賞のビデオゲーム部門にて今作の脚本がノミネート、大賞を受賞しました。全米脚本家組合賞は、アメリカのテレビ/映画などで活躍している脚本家の労働組合が毎年開催しており、今回も他部門ではスパイク・ジョーンズといった一流監督も名を連ねています。

本作の脚本を手がけたのは開発会社Naughty DogのライターNeil Druckmann氏。同氏はこれまでに『Uncharted』シリーズのデザインなどを手がけてきた経歴もありましたが、『The Last of Us』ではライター及びクリエイティブディレクターとしてその手腕を発揮していました。

今回のビデオゲーム部門では他にも『Assassin’s Creed IV: Black Flag』、『Batman: Arkham Origins』、『God of War: Ascension』、『Lost Planet 3』の脚本家やライターがノミネートされていました。
《GameBusiness.jp》

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