株式会社コロプラが、同社が提供中のスマートフォン向けゲームアプリのダウンロード数が2014年1月14日(火)時点で累計7,000万ダウンロードを突破したと発表した。コロプラは社内ブランド「Kuma the Bear」によるカジュアルなライトゲーム及びリッチで本格的なオンラインゲームを提供している。2011年9月に「Kuma the Bear」の第1弾となるコインゲーム『きらきらドロップ!』の提供を皮切りにスマートフォン向けアプリ開発を本格的に開始し、今では70タイトル以上ものアプリを提供している。コロプラが提供するアプリはGoogle Playの国内アプリ売上ランキングにおいて3位に『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』、7位に『プロ野球PRIDE』、8位に『軍勢RPG 蒼の三国志』と、上位10位以内に3タイトルのアプリがランクインしており、さらに現在も多くのタイトルがリリースされ、そのほとんどが評価で「4」以上を獲得するなど多くのプレイヤーに評価されている。
コロプラ社員の8割が業務でAI活用、効率化から日常利用まで浸透拡大…AI利用ゲーム『神魔狩りのツクヨミ』にもつながる部分あり? 2025.6.10 Tue 業務でのAI活用を推進しているというコロプラ。
『SILENT HILL 2』リメイク開発元のサバイバルホラー『Cronos: The New Dawn』発売から数日で早くも販売本数20万本突破!完全新作ながらも勢い止まらず 2025.9.9 Tue ウィッシュリスト登録者数も100万件を超えたようです。