ジンガの共同創業者、Justin Waldron氏が退職・・・『ジンガポーカー』などを開発 | GameBusiness.jp

ジンガの共同創業者、Justin Waldron氏が退職・・・『ジンガポーカー』などを開発

ジンガの共同創業者の一人、Justin Waldron氏が同社を離れたことが フェイスブックページ で明らかにされました。

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ジンガの共同創業者の一人、Justin Waldron氏が同社を離れたことがフェイスブックページで明らかにされました。

Waldron氏はフェイスブックで最初にアプリケーションを作成した開発者の一人で、Quoraの投稿によれば、アプリケーションを見たマーク・ピンカス(創業者)に誘われてジンガに入社。その後『ジンガポーカー』のリードエンジニアを務めるなど活躍しました。

「ジンガを離れて自分の仕事を始めることにした。最初のゲームをローンチした瞬間から、ジンガにおける全ての時間は魔法のような日々でした」とフェイスブックページにはコメントしています。
《土本学》

メディア大好き人間です 土本学

1984年5月、山口県生まれ。幼稚園からプログラムを書きはじめ、楽しさに没頭。フリーソフトを何本か制作。その後、インターネットにどっぷりハマり、幾つかのサイトを立ち上げる。高校時代に立ち上げたゲーム情報サイト「インサイド」を株式会社IRIコマース&テクノロジー(現イード)に売却し、入社する。ゲームやアニメ等のメディア運営、クロスワードアプリ開発、サイト立ち上げ、サイト買収等に携わり、現在はメディア事業の統括。

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