ハスブロ、『Paper Toss』等で知られるBackflip Studiosを1.12億ドルで買収 | GameBusiness.jp

ハスブロ、『Paper Toss』等で知られるBackflip Studiosを1.12億ドルで買収

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大手玩具メーカーのハスブロ(Hasbro)は、『Paper Toss』『DragonVale』『NinJump』といったスマートフォン向けゲームで知られるBackflip Studiosの発行済株式の70%を1億1200万ドル(約113億円)で取得し子会社化すると発表しました。

Backflip Studiosは2009年に米国コロラド州で設立されたデベロッパーで、ちり紙を投げてゴミ箱に入れるというシンプルなカジュアルゲーム『Paper Toss』がiPhone初期の大ヒットタイトルとなりました。その後、複数のタイトルを開発、これまでに合計で3億ダウンロードを記録しています。

買収後も経営陣は引き続き留まり、ハスブロのIPを活かした新作の開発を行う一方で、オリジナルタイトルの開発も続けていくとのこと。

ハスブロのBrian Goldner社長兼CEOは「Backflipの買収は我々のブランドを様々な形に広げていくという戦略に適合するものです。モバイルが成長する中で、Backflipの持つポジションや確立したネットワークは我々をデジタルゲームの世界で意味のある場所に位置づけることになるでしょう。才能あるチームと共に引き続き素晴らしいゲームづくりを行なっていくのを楽しみしています」とコメント。

BackflipのJulian Farrior CEOは「ハスブロとパートナーを組むことにワクワクしています。彼らの玩具やブランドは私達を含むあらゆる世代のユーザーに影響を与えてきました。Backflipは引き続き、ユーザーを満足させる広いネットワークを構築するという長期戦略を推し進め、モバイルエンターテイメントの成長と共に進化させていくつもりです」と述べています。
《土本学》

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