スター・ウォーズ版Angry Birds『Angry Birds Star Wars II』と連動した玩具「TELEPODS」、ゲーム内に3000万回読み込まれる | GameBusiness.jp

スター・ウォーズ版Angry Birds『Angry Birds Star Wars II』と連動した玩具「TELEPODS」、ゲーム内に3000万回読み込まれる

Rovio Entertainment が、同社の人気ゲームアプリシリーズ「Angry Birds」と映画「スター・ウォーズ」のコラボレーションタイトル第2弾となる『Angry Birds Star Wars II』にて、同タイトルとの連動機能を持つハズブロ社の玩具「TELEPODS」が3000万回以上スキャンさ

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Rovio Entertainment  が、同社の人気ゲームアプリシリーズ「Angry Birds」と映画「スター・ウォーズ」のコラボレーションタイトル第2弾となる『Angry Birds Star Wars II』にて、同タイトルとの連動機能を持つハズブロ社の玩具「TELEPODS」が3000万回以上スキャンさ
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Rovio Entertainmentが、同社の人気ゲームアプリシリーズ「Angry Birds」と映画「スター・ウォーズ」のコラボレーションタイトル第2弾となる『Angry Birds Star Wars II』にて、同タイトルとの連動機能を持つハズブロ社の玩具「TELEPODS」が3000万回以上スキャンされたと発表した。

『Angry Birds Star Wars II』は映画「スター・ウォーズ」シリーズの前編3部作に沿って構成されたRovioとルーカスフィルムのコラボタイトル。若い頃のアナキンやヨーダ、ダース・モールなどAngry Birdsシリーズ史上最多となるキャラクターが登場し、映画の内容に沿った様々なステージをプレイできる。また同タイトルでは大手玩具メーカーのハズブロともコラボレーションを行っており、フィギュア玩具「TELEPODS」との連動機能も実装。「TELEPODS」とは、フィギュアの底に記載されているQRコードを端末のカメラで読み込むことによってゲーム内にフィギュアと同じキャラクターを登場させることができるというもの。種類も豊富で、普通のフィギュアとして収集したり、飾ったり、専用ジオラマに並べて”リアルAngry Birds”として遊ぶこともできる。

同社では今回の記録を記念し『Angry Birds Star Wars II』にて44レベルから成る新ステージ「Rise of the Clones」を公開している。

《籠谷千穂》

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