Xbox Oneのサービスポリシーが変更、24時間毎のオンライン認証や中古ディスク制限を撤廃 | GameBusiness.jp

Xbox Oneのサービスポリシーが変更、24時間毎のオンライン認証や中古ディスク制限を撤廃

発表以来、デベロッパー、ユーザーを巻き込み多くの議論が交わされてきたXbox Oneのサービスポリシーですが、本日Microsoftより、24時間毎のオンライン認証や中古ディスクの起動制限を撤廃する事が発表されました。

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発表以来、デベロッパー、ユーザーを巻き込み多くの議論が交わされてきたXbox Oneのサービスポリシーですが、本日Microsoftより、24時間毎のオンライン認証や中古ディスクの起動制限を撤廃する事が発表されました。
  • 発表以来、デベロッパー、ユーザーを巻き込み多くの議論が交わされてきたXbox Oneのサービスポリシーですが、本日Microsoftより、24時間毎のオンライン認証や中古ディスクの起動制限を撤廃する事が発表されました。
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発表以来、デベロッパー、ユーザーを巻き込み多くの議論が交わされてきたXbox Oneのサービスポリシーですが、本日Microsoftより、24時間毎のオンライン認証や中古ディスクの起動制限を撤廃する事が発表されました。

公式ブログXbox Wireによるポリシーの変更概要は以下の通り。

■Xbox Oneのゲームをオフラインでプレイする為にインターネットに接続する必要は無い
Xbox Oneの初回セットアップ時にオンライン認証を済ませれば、ディスクベースのゲームをプレイする際に再度オンライン接続する必要は無くなる。24時間毎の接続認証も排除し、Xbox 360同様にゲームをプレイしたいときにいつでも遊ぶ事が出来る。

■ディスクベースのゲームは貸し借り、売買、トレードなどこれまで通りに行える
Xbox 360同様にゲームのシェアや使用に関する制限は無くなる。小売店と同日にXbox Liveでのダウンロード販売も行い、ダウンロードタイトルに関してもオフラインでプレイする事が可能。また、地域制限も排除。

Xbox 360同様にダウンロードしたタイトルの売買や共有は出来ず、ディスクベースのゲームをプレイする際には本体にディスクをセットする必要がある。
当初のプランから大きな変更を見せたXbox One。今回の発表を受けての各種ソフトメーカーの動向にも大きな注目が集まります。
《GameBusiness.jp》

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