宮本茂氏「ゲーム作りはライフワーク」、後進を育てる重要性も指摘 | GameBusiness.jp

宮本茂氏「ゲーム作りはライフワーク」、後進を育てる重要性も指摘

現在60歳の宮本茂氏。長く任天堂を支えてきた名クリエイターが強く意識するのは、後進の育成のようです。しかし、一方で「ゲーム作りはライフワーク」として一生引退するようなものではないだろうと述べています。

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現在60歳の宮本茂氏。長く任天堂を支えてきた名クリエイターが強く意識するのは、後進の育成のようです。しかし、一方で「ゲーム作りはライフワーク」として一生引退するようなものではないだろうと述べています。

米誌「ローリング・ストーンズ」のインタビューに答えた宮本氏は「次で61歳になりますので、他の会社で働く人達は引退を考える年になったわけです。でも、この仕事はもっと長く続けられる、死ぬまで続けられるような仕事じゃないかと思うんです」と話し、ゲーム作りからの引退を否定。

一方で、後進の育成の重要性を語り、「でも、任天堂という会社として考えたとき、自分が居なくなっても素晴らしいゲームを作り続けられるというのはとても大事なことです。なので、よく自分のチームに言ってるのは"僕はいないつもりで考えてね。あまり手助けしないよ"ということなんです」としました。

以前のインタビューでは、少人数のチームで実験的なプロジェクトに多数取り組んでいると述べていた宮本氏。一生引退しない、という言葉通り、今後も新たな作品が登場してくるのを楽しみにしたいですね。

現在の発売予定の中ではWii U向け『ピクミン3』は宮本氏が長期間取り組んできた作品。残念ながら3月の発売予定から延期になってしまいましたが、登場が楽しみです。
《土本学》
土本学

メディア大好き人間です 土本学

1984年5月、山口県生まれ。幼稚園からプログラムを書きはじめ、楽しさに没頭。フリーソフトを何本か制作。その後、インターネットにどっぷりハマり、幾つかのサイトを立ち上げる。高校時代に立ち上げたゲーム情報サイト「インサイド」を株式会社IRIコマース&テクノロジー(現イード)に売却し、入社する。ゲームやアニメ等のメディア運営、クロスワードアプリ開発、サイト立ち上げ、サイト買収等に携わり、現在はメディア事業の統括。

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