ブラウザゲームを提供するエンタークルーズは、2月1日をもってモブキャストの子会社となり、社名をモブキャストイーシーに変更したと発表しました。また、これに併せてこれまで代表を務めてきた金明均氏がモブキャストの韓国法人、モブキャストコリアの代表に就任。代わってモブキャストイーシーの代表には取締役の佐藤崇氏が就任します。モブキャスト代表の藪考樹氏も取締役に就任します。現在サービスを行なっている各ゲームやポータルサイト「エンタークルーズ」はサービス内容や名称に変更はなく、今後も継続していくとしています。
モバオクは 「推し×コミュニティ×リユース」で100億円規模の事業目指す。富士ソフトのグループ化で何が変わるのか?【レポート】 2025.6.12 Thu 単なるCtoCに止まらない事業展開が構想されています。