二年連続の受賞で貫禄を見せた「GMOアプリクラウド」・・・アプリクラウドアワード2013受賞記念インタビュー | GameBusiness.jp

二年連続の受賞で貫禄を見せた「GMOアプリクラウド」・・・アプリクラウドアワード2013受賞記念インタビュー

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昨年に引き続いて実施した「アプリクラウドアワード2013」において、GMOインターネットが総合満足度の最優秀賞に選ばれました。同社はソーシャルゲーム向けにホスティングサービスのGMOアプリクラウドを展開。昨年度にひき続き、二年連続での受賞となります。
  • 昨年に引き続いて実施した「アプリクラウドアワード2013」において、GMOインターネットが総合満足度の最優秀賞に選ばれました。同社はソーシャルゲーム向けにホスティングサービスのGMOアプリクラウドを展開。昨年度にひき続き、二年連続での受賞となります。
  • 昨年に引き続いて実施した「アプリクラウドアワード2013」において、GMOインターネットが総合満足度の最優秀賞に選ばれました。同社はソーシャルゲーム向けにホスティングサービスのGMOアプリクラウドを展開。昨年度にひき続き、二年連続での受賞となります。
  • 昨年に引き続いて実施した「アプリクラウドアワード2013」において、GMOインターネットが総合満足度の最優秀賞に選ばれました。同社はソーシャルゲーム向けにホスティングサービスのGMOアプリクラウドを展開。昨年度にひき続き、二年連続での受賞となります。
  • 昨年に引き続いて実施した「アプリクラウドアワード2013」において、GMOインターネットが総合満足度の最優秀賞に選ばれました。同社はソーシャルゲーム向けにホスティングサービスのGMOアプリクラウドを展開。昨年度にひき続き、二年連続での受賞となります。
  • 昨年に引き続いて実施した「アプリクラウドアワード2013」において、GMOインターネットが総合満足度の最優秀賞に選ばれました。同社はソーシャルゲーム向けにホスティングサービスのGMOアプリクラウドを展開。昨年度にひき続き、二年連続での受賞となります。
昨年に引き続いて実施した「アプリクラウドアワード2013」において、GMOインターネットが総合満足度の最優秀賞に選ばれました。同社はソーシャルゲーム向けにホスティングサービスのGMOアプリクラウドを展開。昨年度にひき続き、二年連続での受賞となります。

「アプリクラウドアワード2013」はソーシャルゲーム市場の拡大などに伴い、ホスティングサービス各社がソーシャルゲーム、アプリ事業者向けに提供するサービスやプランについて表彰するものです。投票者は事業者自身で、まさに現場の声が反映された結果だといえるでしょう。記念インタビューでは同社の今後の戦略なども飛び出し、たいへん興味深いものとなりました。

■参加者
事業本部 アプリクラウド事業部部長 高田幸一氏
事業本部 アプリクラウド事業部 営業戦略チーム 本間一成氏


左 本間氏、右 高田氏


―――二年続けての総合満足度トップに輝き、おめでとうございました。

高田: ありがとうございます。ホスティングサービスには汎用的に使えるパブリッククラウドサービスと、専門分野に特化したものがあります。弊社のGMOアプリクラウドは、まさにモバイル向けソーシャルゲームに特化したサービスですので、今年も絶対に総合満足度で最優秀賞を受賞したいと思っていました。そのためホッとしています。

しかし、コストパフォーマンス部門など、残念ながら受賞を逃がした部門もありました。変化が非常に激しい業界ですので、我々も流れに乗り遅れないように、さらにがんばっていきたいですね。

本間: 正直、昨年以上にドキドキしていました。昨年最優秀賞をとったことで、追いかけられる立場になったわけですから。

特に昨年をふりかえると、急速に価格競争が進んだ感じがあります。もっとも価格が同程度あっても、ベンチマークでは弊社製品の方が数倍も上だったりするケースもあるんです。性能対単価では自信がありますので、今後はマーケティング競争にも力を入れていきたいですね。

―――ランキングでも海外勢のサービスが勢いを増す中で、国産サービスでは御社だけが突出して高評価を得ていました。

本間: 海外勢のサービスはグローバル企業が多く、全世界にデータセンターを展開されていますよね。 我々も北米(シリコンバレー)でUSデータセンターを運営しています。もっともデータセンターはサービスインする地域に近いものを選択するのがセオリーですから、選択肢が多いにこしたことはありません。この点では後塵を拝しています。

一方で我々の強みは日本・アメリカどちらのデータセンターをご利用いただいても、同じ管理画面で、日本語を使っていただける点にあります(英語にも対応しています)。サポート部門でも最優秀賞をいただきましたが、ここでも各社に営業担当が付いて、サポート担当と協力体制で、24時間体制で柔軟に対応しています。

また、お客様のご要望も多様化していて、標準プランだけでは収まらないケースも出てくるようになりました。そこでお客様のご要望に沿ったカスタマイズ的なプランも拡充して柔軟な対応を行ってまいりました。こうした点が評価いただけたのではないでしょうか。


1000タイトル以上に採用されている「GMOアプリクラウド」


―――今年の抱負を聞かせてください。

高田: 昨年は北米展開に関する要望が急増しまして、データセンターの拡充を行ってきました。

一方で昨年後半からLINEやカカオトークといった新しいインフラが成長したことを受けて、急速にアジア向けの展開希望が増加しています。そこで今年はアジア向けにデータセンターを設置する計画です。もっとも、一言でアジアといっても多様なので、今は情報収集をしています。ターゲットを絞り、スピード感をもって進めていきたいですね。

―――アジア向けの要望がそこまで多いとは驚きました。

高田: 中国・韓国・台湾・香港・シンガポールといった国々向けの要望が多いですね。LINEやカカオトークの成長が背景にあります。何かのアプリがヒットすると、急に問い合わせが増えたりするんですよ。もっとも一度データセンターを作ってしまうと、急には動かせません。今年前半でしっかり戦略を練って、夏頃に稼働できればと思います。

―――国内向けにはいかがですか?

高田 もちろん、さらに使いやすいように、機能を拡張させていきます。昨年は国内および北米でのデータセンター拡充に思いのほか時間を要したのでスケジュール通りに機能開発が進められなかった部分もありましたので、今年はアジア向けデータセンター立ち上げと、機能拡張の二本柱で進めていく予定です。

―――昨年はソーシャルゲームのスマートフォン対応が進みましたね。

本間: 『パズル&ドラゴンズ』『拡散性ミリオンアーサー』などの大ヒットアプリを筆頭に、一気にネイティブアプリが増えました。我々もいろいろとノウハウを溜めながら、お客様にご提案していきたいですね。

高田: もっともブラウザアプリかネイティブアプリかは、国によっても異なるようです。ネイティブアプリでは海賊版の被害を受けやすい欠点もあるそうですからね。そのため弊社でも、お客様の海外展開に対するご要望について、翻訳サービスや外国語のできるサポートセンターなど、さまざまな付加サービスをご用意しております。

本間: そういえば、日本の事業者様の海外展開に関する問い合わせの一方で、外資系大手が日本市場に進出する際のお問い合わせも増えているんですよ。同じように管理画面がシンプルで使いやすいという評価をいただいています。運用実績も1,000タイトルを超えて、さらに右肩上がりで増えています。

―――昨年は美少女キャラクターの美雲あんずと共に東京ゲームショウにも出展され、話題を集めました。

高田: 昨年は2年目の出展で、何をするか社内で議論になりまして。ゲーム業界を盛り上げるためにも「ゲームだったら萌えキャラだろうか」という、わりと安直な考えから進んでいきました。今後もキャラクターを通してアプリ紹介をしたり、いろんなゲームに登場させたりと、展開させていきたいと思っています。もっともキャラクターの扱いは初めてなので、勉強中です。

本間 社外でプロモーションする機会も多いので、キャラクターがいる方がわかりやすい面もあるんですよ。キャラクターマーケティングも業界的に流行っていますし、おかげさまでコラボレーションの話をいただいています。


東京ゲームショウでは派手な痛車で注目を集めた


―――イベントのスポンサードにも積極的ですね。

高田: 外部イベントだけでなく、社内でオープンセミナーや技術系イベントも積極的にやりました。弊社にはGMOグループが提供するシナジーカフェ「GMO Yours」があり、主にソーシャルゲーム技術系の話でためになるようなイベント開催に力を入れています。また外部の企業様とコミュニケーションを取るためにはオープンセミナーをやるのが一番ですよね。業界が盛り上がれば良いし、良い宣伝にもなりました。

本間: クラウドサーバを決定するうえで、現場エンジニアの声は各社共に無視できない部分があります。そこで直接コミュニケーションをとれるのが大きいですね。

―――それでは最後に一言ずつ、コメントをお願いします。

高田: この度は2年連続でこのような名誉ある賞を頂く事が出来、大変光栄であると共にGMOアプリクラウドを採用頂いた企業様に大変感謝申し上げます。今後は全ての部門でNo,1を獲得出来ますよう、サービスの向上に努めて、お客様一人ひとりの活動をしっかり下支えして応援していきますので、よろしくお願いします。

本間: まだまだお客様のニーズに対して、完全に満たせていない部分があるかと思います。来年度も三年連続で受賞できるように努力していきますので、よろしくお願いします。

―――ありがとうございました。
《小野憲史》

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