米カリフォルニア州に拠点を置くソーシャルゲームディベロッパーのKabamが、中国・北京に拠点を置くゲームディベロッパーのBalanced Worldsを買収した。買収金額や条件などは明らかにされていない。Balanced Worldsは2006年に設立されたスタートアップで、設立当初よりWebブラウザ上で動作するフル3Dのゲーム開発を得意としており、現在Facebookにてアクションパズルゲーム『Bomb Buddies』を提供している。今回の買収により今後同社はKabamの北京スタジオに合流し、従来よりもリッチなソーシャルゲームの開発に注力するとしている。Tags: Balanced Worlds, Kabam, 中国
サイバーエージェント、中国最大級SNS「Weibo」とパートナーシップを締結 アニメのグローバル展開を強化へ 2025.5.28 Wed サイバーエージェントがアニメ&IP事業本部において、Weiboが運…
モバオクは 「推し×コミュニティ×リユース」で100億円規模の事業目指す。富士ソフトのグループ化で何が変わるのか?【レポート】 2025.6.12 Thu 単なるCtoCに止まらない事業展開が構想されています。