ミクシィとディー・エヌ・エーは業務提携を発表し、ミクシィがリニューアルするスマートフォン版「mixiゲーム」を両社が共同で運営していくと発表しました。1月を目処にスマートフォンのMobageとmixiゲームの共通開発基盤を公開。デベロッパーサイトも共通化し、ゲーム管理、サンドボックス(テスト環境)、KPI確認などを一つの画面で行えるようになります。また、各デベロッパーは共通仕様に則った開発を行うことでMobageとmixiゲームで同時に展開できるようになります。mixiユーザーにとっては、Mobageで提供されている多くのタイトルが今後mixiゲームでも提供されることが期待され、ゲームの幅が広がります。ただし、ユーザーの連携は行わず、引き続きmixi IDや決済システムが運用されるとのこと。渋谷のミクシィ本社でミクシィの笠原健治社長とディー・エヌ・エーの守安功社長が記者会見し明らかにしました。
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