『Prototype』シリーズなどを手がけたカナダ・バンクーバー拠点のデベロッパーRadical Entertainmentが、大規模なスタッフレイオフに直面していることが明らかになりました。パブリッシャーのアクティビジョンの発表した声明によると、『Prototype』のIPに相当の予算を投じたものの、広範囲に商業的ファンを獲得するには至らず、社内で協議を重ねた結果、残された選択肢はスタッフを大幅に削減するしかない状況とのこと。何人かの社員はRadical Entertainmentの一員として残り、今後アクティビジョンの別のプロジェクト開発に携わることになるそうですが、スタジオ独自のタイトルを開発するのは『Prototype 2』が最後になるそうです。2012年4月に発売されたオープンワールドアクションの続編『Prototype 2』は、NPDランキングやUKチャートでも初登場ナンバー1を飾っていましたが、セールス結果は十分なものではなかった様子。Radicalの担当者は、来月発売予定の『Prototype 2』PC版が大規模レイオフの影響を受けず、予定通りリリースできるとFacebook上で報告。かつてVivendi Gamesの傘下にあったRadical Entertainmentは、『Prototype』や『Scarface: The World Is Yours』といったコアタイトルの他に、かつてクラッシュ・バンディクーシリーズや任天堂のマリオシリーズにも関与、20年近くに及ぶ開発の歴史に終止符を打つことになります。
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