ジンガ、『Army of Two』『Tomb Raider』など開発のBuzz Monkeyを買収 | GameBusiness.jp

ジンガ、『Army of Two』『Tomb Raider』など開発のBuzz Monkeyを買収

アメリカの大手ソーシャルゲームディベロッパー ジンガ が、米オレゴン州ユージーンに拠点を置くコンソール向けゲームディベロッパーの Buzz Monkey を買収した。

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アメリカの大手ソーシャルゲームディベロッパー  ジンガ  が、米オレゴン州ユージーンに拠点を置くコンソール向けゲームディベロッパーの  Buzz Monkey  を買収した。
  • アメリカの大手ソーシャルゲームディベロッパー  ジンガ  が、米オレゴン州ユージーンに拠点を置くコンソール向けゲームディベロッパーの  Buzz Monkey  を買収した。
アメリカの大手ソーシャルゲームディベロッパージンガが、米オレゴン州ユージーンに拠点を置くコンソール向けゲームディベロッパーのBuzz Monkeyを買収した。

Buzz Monkeyは2001年よりPC向けや各種コンソール向けのゲームソフトの開発を手がけてきた企業で、これまで『The Tomb Raider』シリーズ、『Tony Hawk SHRED』、『Army of TWO』などの大型タイトルの開発も行って来た。また昨年からスマートフォン向けのネイティブアプリの開発にも着手している。買収金額や条件はまだ明らかにされていないが、今回の買収によりBuzz Monkeyのスタッフ50名は全員ジンガに合流し、今後同社のソーシャルゲーム開発に携わっていく。
《籠谷千穂》

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