グリー、第1回目の「利用環境の向上に関するアドバイザリーボード」を実施 | GameBusiness.jp

グリー、第1回目の「利用環境の向上に関するアドバイザリーボード」を実施

グリー株式会社 が、4月20日に第1回目の「利用環境の向上に関するアドバイザリーボード」(以下「アドバイザリーボード」)を開催した。

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グリー株式会社  が、4月20日に第1回目の「利用環境の向上に関するアドバイザリーボード」(以下「アドバイザリーボード」)を開催した。
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グリー株式会社が、4月20日に第1回目の「利用環境の向上に関するアドバイザリーボード」(以下「アドバイザリーボード」)を開催した。

アドバイザリーボードは、SNS「GREE」におけるソーシャルゲーム等に関するサービス向上及び適正利用促進及びリアル・マネー・トレード(RMT)関連行為の禁止の徹底に向けて導入した施策等に関して、外部有識者に議論してもらうことを目的に設置しているもの。第1回目の「アドバイザリーボード」では、導入済み、または導入に向けて準備中の各施策について実施状況を確認し、事業概要および市場動向をふまえた施策とその効果について報告した。

それによれば、GREEの内製ソーシャルゲーム「探検ドリランド」では大手オークションサイトにおける仮想アイテムに出品件数が56%減少し、その落札金額、各種施策の実施前後で76%減少したという。具体的推移は以下のとおり。



《籠谷千穂》

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