米ケーブルTV局のターナーの子供向け仮想空間「Toonix」をオープン | GameBusiness.jp

米ケーブルTV局のターナーの子供向け仮想空間「Toonix」をオープン

米ケーブルテレビ局の ターナー・ブロードキャスティング が、子供向け仮想空間「 Toonix 」をオープンした。

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米ケーブルテレビ局の  ターナー・ブロードキャスティング  が、子供向け仮想空間「  Toonix  」をオープンした。
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米ケーブルテレビ局のターナー・ブロードキャスティングが、子供向け仮想空間「Toonix」をオープンした。

「Toonix」は7〜11歳の子供を対象とした仮想空間。元々はアニメ専門チャンネル「カートゥーン・ネットワーク」の公式サイトのユーザーのためのアバターサービスだったが(日本語のページはこちら)、さらに仮想空間サービスへと進化した。

ユーザーは自分のアバターをカスタムし、自分の部屋「MyWorld」、様々なゲームがプレイできる「Game World」、お部屋アイテムやアバターの服飾アイテムが買える「Shopping World」を冒険できる。利用は全て無料。
《籠谷千穂》

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