セガサミーホールディングスは、同社および子会社であるセガ、サミー、サミーネットワークスの代表取締役、取締役および執行役員の異動を発表しました。セガの現・代表取締役社長COOである臼井 興胤氏が退任し、現・常務取締役(海外リージョン統括本部長兼 コンシューマ事業担当)である鶴見尚也氏が、新たにCOOに就任します。鶴見氏は1992年にセガ・エンタープライゼス(現セガ)に入社。Sega EuropeやSega of AmericaのCEOを経た後、現在常務取締役を務めていました。なお、臼井氏は現在務めているセガサミーホールディングス取締役からも退任するとのことです。また、セガの取締役CCO(Chief Creative Officer)に、上席CO(開発生産統括本部 第三研究開発本部長)である名越稔洋氏が、新たに就任することも発表されました。そのほかサミーでは、清水俊一氏が取締役に、高橋公一氏が執行役員に新たに就任するとのこと。サミーネットワークスも代表取締役社長COOが、大野政昭氏から里見治紀氏に交代となります。いずれの人事も、4月1日付での発布となります。今回の人事の理由については、「新たな経営体制のもとで、経営環境の変化に迅速に対応し、一層の企業価値向上を図る」と説明されています。なお、セガサミーホールディングスの平成24年3月期 第3四半期の連結業績は、売上高3116億8200万円(+0.5%)ながら、コンシューマー分野は不振で赤字(-55億円)となっています。
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