ゲームで出会いが増える?ジンガが『Words With Friends』のインフォグラフィックを公開 | GameBusiness.jp

ゲームで出会いが増える?ジンガが『Words With Friends』のインフォグラフィックを公開

大手ソーシャルゲームディベロッパーの ジンガ が、同社が運営するソーシャルゲーム『Words With Friends』にてバレンタイン企画を行い、その結果を元にしたインフォグラフィックを発表した。

その他 その他
大手ソーシャルゲームディベロッパーの  ジンガ  が、同社が運営するソーシャルゲーム『Words With Friends』にてバレンタイン企画を行い、その結果を元にしたインフォグラフィックを発表した。
  • 大手ソーシャルゲームディベロッパーの  ジンガ  が、同社が運営するソーシャルゲーム『Words With Friends』にてバレンタイン企画を行い、その結果を元にしたインフォグラフィックを発表した。
大手ソーシャルゲームディベロッパーのジンガが、同社が運営するソーシャルゲーム『Words With Friends』にてバレンタイン企画を行い、その結果を元にしたインフォグラフィックを発表した。

『Words With Friends』は、英単語を作成して得点を競うボードゲーム「スクラブル」を基にしたゲームで現在iOSとフェイスブック向けに提供されている。

ジンガは同タイトルのユーザーに向けてバレンタイン企画投票を実施。この投票には約11万8000人のユーザーが参加したが、そのうち24%が電話番号の代わりに自分のハンドル名を交換し合い、10%がゲームがきっかけで異性と出会えたと回答したという。また40%はゲームを通して出会った人と実際にデートするだろうとも答えたとのこと。全ての回答はこちら
《籠谷千穂》

この記事の感想は?

  • いいね
  • 大好き
  • 驚いた
  • つまらない
  • かなしい
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら