大手ソーシャルゲームディベロッパーのジンガが、同社が運営するソーシャルゲーム『Words With Friends』にてバレンタイン企画を行い、その結果を元にしたインフォグラフィックを発表した。『Words With Friends』は、英単語を作成して得点を競うボードゲーム「スクラブル」を基にしたゲームで現在iOSとフェイスブック向けに提供されている。ジンガは同タイトルのユーザーに向けてバレンタイン企画投票を実施。この投票には約11万8000人のユーザーが参加したが、そのうち24%が電話番号の代わりに自分のハンドル名を交換し合い、10%がゲームがきっかけで異性と出会えたと回答したという。また40%はゲームを通して出会った人と実際にデートするだろうとも答えたとのこと。全ての回答はこちら。
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