スウェーデン発のセレブを”着せ替え人形”にして遊べるアバターSNS「Stardoll」のCEOのMattias Miksche氏が、自身のTwitterでStardollのユーザー数が1億5000万人に到達したことを発表した。「Stardoll」はスウェーデンのStardoll ABが運営する女の子向けのアバター着せ替えSNS。映画俳優やスポーツ選手、アーティスト、王族など各国の”セレブ”をアバターにして洋服やアクセサリー、髪の毛などを着せ替えてマイページで見せ合える2Dのファッションコミュニティ。基本利用は無料だが有料のプレミアムアカウントになれば自分でオリジナルの服飾アイテムをデザインし販売することもできる。同サービスは現在17言語にてサービスを提供しており、全世界230ヶ国以上からアクセスがあるとのこと。過去10ヶ月の間に新たに5000万人の新規ユーザーを獲得したという。
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