Unityのアジア市場が大幅成長、日本は前年比897パーセント増に | GameBusiness.jp

Unityのアジア市場が大幅成長、日本は前年比897パーセント増に

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Unity TechnologiesのアジアマネージャーJohn Goodale氏は、サンフランシスコで行われた基調講演Unite 11にて、アジア市場での収益が前年比258.7パーセント増加という大幅成長を成し遂げた事を明らかにしています。

Goodale氏によれば、全世界におけるUnityの月間ユーザーセッション数はソウル、北京、上海、台湾台北市の内湖がトップ4を占めており、下位に続くのはメルボルン、モスクワ、サンパウロ、ロサンゼルス、渋谷、モントリオール。また収益に関しては、アメリカが未だに巨大な市場ではあるものの、一定期間での収益は中国が最も高く、また5位イギリス、6位カナダの前に、韓国が3位、日本が4位で位置している事が明らかにされています。

各国市場での収益成長率は韓国が50パーセント、日本が897パーセント、中国が280パーセントとなっているそうですが、この内中国の主要な成長要因の1つは“海賊行為”であるとの事。収益が伸びている理由としては、海賊行為を行った者がAsset Storeでアセットを購入している事などが原因となっているそうです。Goodale氏はこの件に関し、「見逃すつもりは無いが、積極的に取り締まるつもりも無い」と発言しており、やや許容的な姿勢である事を明らかにしています。
《GameBusiness.jp》

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