スマートフォンにも進出するRekoo Japan、エンジニア等のスタッフを募集 | GameBusiness.jp

スマートフォンにも進出するRekoo Japan、エンジニア等のスタッフを募集

GameBusiness.jpの今月のスポンサーとなっているRekoo Japanは、ミクシィで大ヒットし、日本人に牧場の楽しさを教えた『サンシャイン牧場』の開発元です。同社は中国Rekooの日本法人として2年前に設立され、国産ソーシャルゲームの開発も視野に入れて成長中です。

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GameBusiness.jpの今月のスポンサーとなっているRekoo Japanは、ミクシィで大ヒットし、日本人に牧場の楽しさを教えた『サンシャイン牧場』の開発元です。同社は中国Rekooの日本法人として2年前に設立され、国産ソーシャルゲームの開発も視野に入れて成長中です。
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GameBusiness.jpの今月のスポンサーとなっているRekoo Japanは、ミクシィで大ヒットし、日本人に牧場の楽しさを教えた『サンシャイン牧場』の開発元です。同社は中国Rekooの日本法人として2年前に設立され、国産ソーシャルゲームの開発も視野に入れて成長中です。

Rekoo Japanの親会社であるRekoo Mediaは2007年に北京で設立。フェイスブックなどのオープンプラットフォーム化を受け、そこに対するゲーム提供をいち早く開始しました。『サンシャイン牧場』は当初中国国内の「51.com」や「人人網」でサービスを開始。2009年8月からスタートしたミクシィのオープン化では海外企業ながら当初から参加。ミクシィで最初の大ヒット作となりました。

『サンシャイン牧場』の大ヒットを受け、2009年10月にはさっそくベンチャーキャピタルのインフィニティ・ベンチャーズと合弁で日本法人としてRekoo Japanを設立。日本人スタッフによるローカライズやイベント運営を導入していきます。また、Mobageやハンゲームなどでもサービスが開始されています。

その後、現在までに『サンシャイン王国』『サンシャインタウン』『サンシャインおみやげWalker』『サンシャイン深海』『アニマルパラダイス』『サンシャイントレジャー』『つくろう!電車タウン』が加わり、計8タイトルを運営。合わせたユーザー数は1000万人を超えているそうです。

そんなRekoo Japanは新しいステージを目指します。具体的にはスマートフォン。これまではPCとフィーチャーフォンのみでしたが、スマートフォンでも展開をスタートしていきます。日本法人は25人という小所帯ながらも1000万人に向けて多数のタイトルを展開しているRekoo Japan。チャレンジングな環境の中で一緒に仕事をするスタッフを募集しています。

入社準備金制度も用意。ご興味のある方は是非チェックしてみてください。
《土本学》

メディア大好き人間です 土本学

1984年5月、山口県生まれ。幼稚園からプログラムを書きはじめ、楽しさに没頭。フリーソフトを何本か制作。その後、インターネットにどっぷりハマり、幾つかのサイトを立ち上げる。高校時代に立ち上げたゲーム情報サイト「インサイド」を株式会社IRIコマース&テクノロジー(現イード)に売却し、入社する。ゲームやアニメ等のメディア運営、クロスワードアプリ開発、サイト立ち上げ、サイト買収等に携わり、現在はメディア事業の統括。

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