PopCapに10億ドルで買収観測・・・でも誰が? | GameBusiness.jp

PopCapに10億ドルで買収観測・・・でも誰が?

上場を目指していると伝えられていた、世界最大のカジュアルゲームメーカーPopCap。しかしTechCrunchは複数の買い手と売却交渉が進んでいると報じています。

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上場を目指していると伝えられていた、世界最大のカジュアルゲームメーカーPopCap。しかしTechCrunchは複数の買い手と売却交渉が進んでいると報じています。

同誌は最も可能性が高かったプレイヤーとしてソーシャルゲーム最大手のジンガを指摘。しかしPopCap側は10億ドル以上を提示しているようで、ジンガはこれを嫌い降りたようです。PopCapの年間収益は1〜1.5億ドル程度と見られ、10億ドルは割高ではないかと考えられているようです。

その他、考えられるプレイヤーとしてエレクトロニック・アーツ、ディー・エヌ・エー、中国のテンセントなどをTechCrunchは挙げています。10億ドルをポンと出せるゲームメーカーはそうそう居ないと考えると、プラットフォームホルダーになるのかもしれません。

PopCapの『Bejeweled』『Zombie vs Plants』などのゲームはスマートフォンでも人気を集めているため、PopCapを手に入れればプラットフォームの戦いでは有利に駒を進められそうです。しかし10億ドルは高い、という印象は拭えません。
《土本学》
土本学

メディア大好き人間です 土本学

1984年5月、山口県生まれ。幼稚園からプログラムを書きはじめ、楽しさに没頭。フリーソフトを何本か制作。その後、インターネットにどっぷりハマり、幾つかのサイトを立ち上げる。高校時代に立ち上げたゲーム情報サイト「インサイド」を株式会社IRIコマース&テクノロジー(現イード)に売却し、入社する。ゲームやアニメ等のメディア運営、クロスワードアプリ開発、サイト立ち上げ、サイト買収等に携わり、現在はメディア事業の統括。

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