コナミは、世界54カ国で販売されている人気カードゲーム「ワールド オブ ウォークラフト TCG」の日本語版の独占販売契約を米クリプトゾイックエンタテインメント(Cryptozoic Entertainment)社と締結したと発表しました。「ワールド オブ ウォークラフト TCG」はブリザードの人気オンラインゲーム『ワールド オブ ウォークラフト』(World of Warcraft)をベースにしたもので、コナミは長年のカードゲームノウハウを活かしてランキング戦や日本退会の開催、世界大会への日本代表の選出などの普及活動も含めて展開していくとのこと。『ワールド オブ ウォークラフト』自体は日本語版の運営が行われていませんが、カードゲームのみの普及ができるという判断でしょうか。どのような展開がされるのか楽しみです。
コナミのApple Arcade向けゲーム2タイトルがサービス終了―『アメージング ボンバーマン』『Frogger and the Rumbling Ruins』が独占配信から約3年で幕を降ろす 2025.6.3 Tue 諸般の事情により約3年間続いていたサービスを終了しました。
Jokers、セガの人気カードゲーム『CODE OF JOKER』をブロックチェーンゲームに 日本での配信は2026年予定 2025.3.15 Sat ブロックチェーン技術を活用したデジタルカードゲームに。2025…