フィンランドのSupercell、Accelから1200万ドルを調達・・・ソーシャルゲームとMMORPGの中間を目指す | GameBusiness.jp

フィンランドのSupercell、Accelから1200万ドルを調達・・・ソーシャルゲームとMMORPGの中間を目指す

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フィンランドのゲームデベロッパーのSupercellは、ゲーム関連に積極的に投資を進めるAccel Partnersなどから1200万ドル(約10億円)を調達したと発表しました。

Accel PartnersはこれまでにRovio(『Angry Birds』)、Playfish、Mind Candy(『Moshi Monsters』)、Gameforgeに出資するほか、テクノロジー系ではフェイスブック、グルーポン、カヤックなどにも出資します。

今回のラウンドにはAccel Partners以外にも、ドイツのブラウザゲーム大手Gameforge創業者のKlaas Kersting氏や、London Venture Partnersも参加しました。SupercellはこれまでにInitial Capital、Cerval Investments、Lifeline Venturesからも出資を受けています。

Supercellは「ブラウザMMORPGとソーシャルゲームのギャップを埋める」を掲げて2010年6月に設立されたデベロッパーで、今年2月から『Gunshine.net』というブラウザで遊べるソーシャルRPGを運営しています。資金調達に合わせてオープンβに入ることも公表されています。気軽に友達と遊べるソーシャル要素と深いゲームプレイの両立を掲げています。基本無料です。



Supercellのチームはゲーム業界のベテランで構成され、スタッフは合計で過去165タイトル、12のプラットフォームで開発してきたとのこと。ソーシャルゲームよりも深いゲーム性と、MMORPGよりも気軽なソーシャル性を目指すとのこと。

Accel PartnersのKevin Comolli氏がSupercellの取締役会に加わります。同氏はPlayfishへの投資も主導し、取締役としても活躍した人物。
《土本学》

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