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ディズニー傘下のPlaydom、子供オンラインプライバシー保護法違反で300万ドルの罰金

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ディズニー傘下のソーシャルゲームデベロッパーPlaydomが、米国の子供オンラインプライバシー保護法(COPPA)に違反したとして300万ドル(約2億4000万円)の支払いを命じられたと各紙が報道しています。

COPPAは2000年4月に施行された法律で、商用サイトが12歳以下の子供の個人情報を収集する際には親の同意を義務付けるものです。また、親が子供の個人情報にアクセスし、閲覧・削除できるようにすることも求められています。

連邦取引委員会(FTC)はPlaydomは複数のソーシャルゲームで子供達のEメールアドレスや年齢などを親の許可無く収集していたと指摘。これはPlaydomの内部規約にも反した状態だったとのこと。FTCは「ゲームメーカーやソーシャルネットワークサービスはきちんと運用を行う必要がある。違反の代償は軽くない」とコメントしています。

Playdomは『Pony Stars』で82万人、Playdomの公式サイトで40万人の個人情報を収集していたとのこと。『Pony Stars』は当初アクレイムが運営し2010年にPlaydomが買収しました。
《土本学》

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