コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)によれば、複数のゲームメーカーが、ファイル共有ソフト「Share」を通じてゲームソフトを無断で共有したとして著作権侵害の罪で有罪判決を受けた者に対して、損害賠償を求める通知を18日付で送付したとのこと。弊誌でも度々お伝えしていますが、「Share」を通じたゲームソフトの違法共有では複数の事件で逮捕者が出ていて、どれに当たるのかは不明。ゲームメーカーは無断でアップロードされたゲームソフトの拡散状況を調査。その調査で得られた情報を元に損害賠償額を算出したとのこと。著作権侵害においてもその他の犯罪行為と同様に、罰金や懲役などの刑事罰のほか、民事的な損害賠償責任も生じることになります。コンピュータソフトウェア著作権協会の発表によれば、これまでゲームソフトの共有による著作権侵害では民事の損害賠償請求までは踏み込んでいなかったようですが、ゲームメーカーとしては「摘発が相次ぐ中でも違法行為の根絶には至らず、違法行為の抑止の為に必要と判断せざるを得ない」という考えがあった模様です。
Android全機種が iPhoneへのファイル転送に対応、Quick ShareのQRコードでクラウド経由 AirDrop互換も対応機種拡大 2026.5.14 Thu Googleがファイル転送機能Quick Shareの改良を発表しました。す…
実は「若者ほど著作権意識が高い」んですよ!―カプコンとコンピュータソフトウェア著作権協会のイベントで「ゲームの音作り」と「著作権」を学んできた 2026.8.9 Sun カプコン本社で開催されたゲーム開発の裏側を知りながら著作権…
AIが自発的に人間を騙す事案発生。Claude Mythos 5が不正プルリクや標的型フィッシング、なりすまし誘導を自己判断で実行 セキュリティ試験結果を英政府機関が公表 2026.8.6 Thu 英国の政府機関 AI Security Institute(AISI)は8月4日、サイ…