SCE、『MLB 11』で障害を持つゲーマー向けに“1ボタンで遊べるモード”を実装 | GameBusiness.jp

SCE、『MLB 11』で障害を持つゲーマー向けに“1ボタンで遊べるモード”を実装

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SCE San Diego開発、PSプラットフォームで発売される野球ゲーム『MLB 11: The Show』。近作と同様にPlayStation Move、3D対応などのフィーチャーが加えられていますが、もう一つ、新たに障害を持つゲーマー向けの機能が実装されるようです。それが、「1つのボタンだけで遊べるモード」。

野手や走者を動かすといった複雑な操作を廃し、バットを振る、ボールを投げるといった操作を1つのボタンでできるようにするとのこと。このアイデアは前作から開発スタジオと親交のあったHans Smithさんによるもの。

「本当の野球ができない自分のような人たちに、ヴァーチャルでベースボール・スターダムへの夢を提供してくれます」とのコメントをESPNによせています。

『MLB 11: The Show』は北米で3月11日、PS3、PSP、PS2で発売予定。ゲーム操作に不慣れなユーザー向けに簡易操作が実装されることはしばしばありますが、今回のような例はまだ希少。ビデオゲーム産業における「バリアフリー」の必要性は一部で提起されており、今後もこういった対応を行うタイトルが出てくるかもしれません。
《GameBusiness.jp》

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