任天堂オブアメリカは、11月21日から11月27日までのブラックフライデーと呼ばれる一斉セールの週に、米国でニンテンドーDS本体を90万台、ニンテンドーWii本体を60万台販売したと発表しました。同社社長Reggie Fils-Aime氏は、「過去数年間、ユーザーは任天堂が価値と娯楽の包括を定義していることを認め、その気持ちは今年のショッピングシーズンでも再び継続しています」とコメント。今回のセールスは、1時間あたり9,000台の任天堂ハードが売れている状態に等しいのだとか。マリオ25周年記念の赤いWii本体、DSi LLの限定バンドル、オレンジ及びグリーンの新色ニンテンドーDSi本体といった新製品がこの時期に発売されており、今回の爆発的なセールスに貢献していると見られています。
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