ゲームを3D化するにはわずかな予算で済む、とソニーのスタッフは主張します。ソニー・コンピューター・エンターテイメント・ヨーロッパ(SCEE)のMick Hocking氏は、ゲームを3D対応にするにはわずか2%を予算に上乗せするだけで済むと語っています。氏はSCEEで行われている3D化に触れ、正しい技術が使われているなら3D化に要する金額は最小で総予算の2%程度であるといいます。必要となる処理能力もわずかであり、リプロジェクションのためGPUが必要とするのはわずか3ミリ秒であると指摘。3D化は少額の投資で行える価値ある行為であるとする見解を明らかにしました。なお、氏によると「シンプルなゲームほど3D化が簡単な傾向にある」とのこと。SCEは既に既存ゲームの3D化を進めており、ゲームソフトを再生する手段としても期待できそうです。現在、ライセンシーを含めて50タイトルほどの3D対応作品が開発中だと伝えられています。
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