ブルームバーグは、任天堂が実に6期ぶりに減益になる見込みだと報じています。任天堂は業績予想で今期の純利益を前年比7.5%増の3000億円としていますが、Wii値下げ発表後のアナリスト10人が出した予想中央値は11%減の2493億円になっています。このことからブルームバーグは業績予想を下方修正する可能性が高いとしています。※22年度は会社予想ここにきて好調を維持してきた北米市場が落ち込みを見せていることから、値下げがされたもののWiiの今期見込みの2600万台の達成は厳しいという見方が強く、また、値下げは利益を圧縮します。加えて、円高傾向にあり、為替差損も膨らむ公算が高いとアナリストらは見ているようです。任天堂は10月29日に中間業績を発表する予定としています。
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