任天堂の宮本茂氏は、ニューヨークでのトークセッションにおいて、HDグラフィックスのゲームについて「任天堂のゲームは技術の進歩と共に先へ進んでいくだろうが、ゲームプレイこそが未だに重要な焦点であることをゲームデザイナーは支持しなければならない」と述べました。「私は、ゲームが綺麗なグラフィックスであることは何も間違った事ではないと思いますし、もし私がHD対応のテレビをもっている客なら、より綺麗なグラフィックスで遊びたいと思うでしょう。そしてHD対応テレビの増加が確認されれば、ビデオゲームと任天堂のゲームは、技術の進歩と共に先へ進んでいくだろうと私は思います。しかし、グラフィックス自身がゲーム体験を良くするものであるかについては、必ずしもそうではないと考えています。だから我々は常にゲームプレイそのものに焦点を当てるつもりですし、そのために必要ならテクノロジーの良い面を使っていく事になるでしょう。」と、宮本氏はHDグラフィックスに対しての意見を述べたとの事です。一方、今年の6月に任天堂の社長岩田聡氏は、「任天堂がHD互換のWiiをリリースすることに意義深い理由が見つからない」と述べ、その上で「世界中でHDグラフィックスが一般的なものになっているため、恐らく次期ハードではHDグラフィックスを採用するだろう」と言及しています。また、Wedbush証券のアナリストであるMichael Pachter氏は任天堂がHD対応のWiiを2010年に発売すると予想しているとのことです。
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