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カバー/COVERに関するニュースまとめ一覧

カバー/COVER 最新ニュース

「ホロライブ」運営のカバー社初の海外拠点「COVER USA」が7月より始動―谷郷社長がめざす“徹底したローカライズ”とは【発表会レポート】 画像
企業動向

「ホロライブ」運営のカバー社初の海外拠点「COVER USA」が7月より始動―谷郷社長がめざす“徹底したローカライズ”とは【発表会レポート】

これまでも海外展開に力を入れてきたカバーが自社初となる海外拠点を設立。これまでと何が違い、どのような展開が期待できるのか? 谷郷元昭CEOがファンへ向けてメッセージを発信しました。

ホロライブ運営会社の人気CEOが語る「VTuber市場の今」とは?―知識ゼロからはじめる特別勉強会をレポート 画像
市場

ホロライブ運営会社の人気CEOが語る「VTuber市場の今」とは?―知識ゼロからはじめる特別勉強会をレポート

世界的な広がりを見せ、今や日進月歩で技術の進歩や活躍の場が広がっているVTuber市場。その基本的な解説から今後の可能性まで、人気VTuberプロダクション「ホロライブ」を運営するカバー株式会社がメディア向けの勉強会を開催しました。

ホロライブのVTuberが使用するアバター「hololive Live2D 3.0」はどこが凄い? ファンもVTuberも嬉し泣きした最新モデルの制作裏側インタビュー【alive 2023 セッションレポート延長戦】 画像
ゲーム開発

ホロライブのVTuberが使用するアバター「hololive Live2D 3.0」はどこが凄い? ファンもVTuberも嬉し泣きした最新モデルの制作裏側インタビュー【alive 2023 セッションレポート延長戦】

VTuberが配信で使用するLive2Dのアバターはどのような視点で制作されるのか? Live2Dの祭典「alive 2023」でセッションをおこなったカバーの平原氏をお招きし、ホロライブのタレントが使用する「hololive Live2D 3.0」の制作裏側についてお訊きしました。

魅力的なキャラクターはいかにして生まれたのか? 視聴者が湧いた「hololive Live2D 3.0」の制作裏側とプロジェクトマネジメント【alive 2023セッションレポート】 画像
ゲーム開発

魅力的なキャラクターはいかにして生まれたのか? 視聴者が湧いた「hololive Live2D 3.0」の制作裏側とプロジェクトマネジメント【alive 2023セッションレポート】

人気VTuber事務所「ホロライブ」に所属するタレントはそれぞれ個性があり若者に人気。そのタレントたちの魅力を表現する方法として重要な役割を果たすのがLive2Dの配信用アバターですが、はたしてどのように制作されているのでしょうか?

【年末特別編】5つのトピックスで2023年のゲーム業界を読み解く【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

【年末特別編】5つのトピックスで2023年のゲーム業界を読み解く【ゲーム企業の決算を読む】

印象的な5つのトピックスで、2023年のゲーム業界を振り返りましょう。業績やビジネスモデル、話題性へのインパクトの大きかったものを選びました。どれも業界の新たな方向性を示しているように見えます。

ホロライブの二次創作ゲームブランド「holo Indie」立ち上げ、有償配布をサポートへ!近日中に第1弾『ホロパレード』も配信 画像
ゲーム開発

ホロライブの二次創作ゲームブランド「holo Indie」立ち上げ、有償配布をサポートへ!近日中に第1弾『ホロパレード』も配信

著名二次創作ゲーム『ホロキュア』もさっそく本ガイドラインに反応。

Live2D主催イベント『alive 2023』申込み開始―リアル開催復活、トップクリエイターによる講演や懇親会も 画像
ゲーム開発

Live2D主催イベント『alive 2023』申込み開始―リアル開催復活、トップクリエイターによる講演や懇親会も

2Dイラストに立体的なアニメーションを加える表現技術「Live2D」を中心に事業を展開するLive2D社は、2023年12月1日(金)に同社主催のイベント「alive 2023」を開催することを発表しました。また、同イベントの特設サイトが公開され、参加申し込み受付もスタートしています。

ホロライブ運営のカバーはライセンス収入増で営業利益率を高められるか?【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

ホロライブ運営のカバーはライセンス収入増で営業利益率を高められるか?【ゲーム企業の決算を読む】

VTuberプロダクション『ホロライブ』を運営するカバーが収益力を高めています。

『タワーオブスカイ』、ホロライブとのコラボでユーザー数が13倍以上にーゲームエイジ総研の調査より 画像
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『タワーオブスカイ』、ホロライブとのコラボでユーザー数が13倍以上にーゲームエイジ総研の調査より

ホロライブとのコラボ実施で、特に10代の男性ユーザーが大きく増加したことがデータからわかりました。

カバー、国内最大級規模の新スタジオを設立―より高品質のコンテンツや次世代のエンターテイメントを提供 画像
企業動向

カバー、国内最大級規模の新スタジオを設立―より高品質のコンテンツや次世代のエンターテイメントを提供

カバーは、「より高品質のコンテンツや次世代のエンターテイメントを提供」を目的に、新スタジオを設立したと発表しました。

「ホロライブプロダクション」の配信システムにスマホ向けAR開発用SDK「ToF AR」を使用―スマホ1台でフェイス/ハンドトラッキングが簡単実行 画像
企業動向

「ホロライブプロダクション」の配信システムにスマホ向けAR開発用SDK「ToF AR」を使用―スマホ1台でフェイス/ハンドトラッキングが簡単実行

カバーは、自社が運営するVTuber事務所「ホロライブプロダクション」、その配信システムの開発に、ソニーセミコンダクタソリューションズが提供するスマートフォン向けAR開発用SDK「ToF AR」を使用したと発表しました。

無料「ホロライブの格ゲー」1万人近い同時接続プレイヤー集める―『Idol Showdown』Steamにて配信始まる 画像
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無料「ホロライブの格ゲー」1万人近い同時接続プレイヤー集める―『Idol Showdown』Steamにて配信始まる

制作にかかったのは2年間という、高速2D格闘ゲームです。

新規上場する「ホロライブ」のカバーが、ANYCOLORよりも収益性で下回る理由―2社の違いはどこにあるのか 画像
企業動向

新規上場する「ホロライブ」のカバーが、ANYCOLORよりも収益性で下回る理由―2社の違いはどこにあるのか

宝鐘マリンや兎田ぺこらなどの人気VTuberを擁する『ホロライブ』運営のカバーが、2023年2月17日に上場承認され、3月27日にグロース市場に新規上場します。

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