7月4日の正式リリース以降もユーザー数が順調に伸びている模様です。
PS5最初のライフサイクルにおけるMAUや平均支出額なども発表。
『Horizon』や『God of War』の実写映像化など、ゲームIPの多角展開で価値をより高めていく狙いです。
2月にリリースしたライブサービスゲーム『HELLDIVERS 2』の大ヒットが、SIEの方針を象徴する形となりました。
現時点で2023年度の販売台数は2,100万台前後を見込んでいるとのこと。
売上台数も5,000万台越えでもう買えないハードとは言わせない!?
「上虎寝たきりゲーム研究所」の上虎さんに「Accessコントローラー」を使ってもらい、その感想をお聞きしました。
年末の時期には大型タイトルの登場や発表もあり、販売を後押し。
一時の在庫不足を乗り越えて普及が進み、7月と8月には積極的な価格面での販売促進があったことが理由ではないかとのことです。
SIEはPS5/PS4のX(旧Twitter)連携機能の提供を11月13日に終了すると発表。これについてイーロン・マスク氏が「調べてみる」と投稿しています。
2023年10月20日に全世界で発売されました。
PS Storeで購入したゲームももちろん対象。対応していればクラウドストリーミングでプレイできます。
扱いづらい?PS4以前の仕様に……。
アクセシビリティは障がいを持つ方だけでなく、全てのゲーマーであるためにも必要なものと感じることができました。
価格は、PS5(Ultra HD Blu-ray ディスクドライブ搭載版)66,980円、PS5デジタル・エディション59,980円です。
PlayStation Appのアップデートは今月中の予定です。
テレビが占有されてても、他の部屋からでもWi-Fi経由でPS5が遊べる!
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PlayStation5向けのリモートプレイ専用機 「PlayStationPortal リモートプレーヤー」を、希望小売価格29,980円で2023年内に発売することを発表しました。
PS5は2020年11月12日に発売。コミュニティーの選ぶ40タイトルも公開されています。
ソニーはPS5ゲームをリモートプレイできる携帯ゲーム機、開発名「Project Q」を5月に公開済みです。