PS5のゲームが寝っ転がって遊べそう!
「play has no limits」がキャッチコピーのPS5ですが、DualSenseの可能性は遊びだけに留まらないようです。
海外メディアVGChartzによると、PS5は2023年3月に81,1288台が販売され、これまでの累計販売台数は推計1610万台になったとのことです。
ソフトのセールスでは『ホグワーツレガシー』が2月歴代、および2023年最も売れたゲームとなったことも示しています。
それだけ安定した供給がされているということでもあります。
PS VR2の発売も近いですし、供給が増えるのは嬉しいですね。
PS5の値上げ幅より500円小さい価格です。
障がいを持つプレイヤーが、簡単かつ快適にゲームを長時間プレイできるよう設計されているとのこと。
PlayStationの海外向けYouTubeチャンネルで明らかにされました。
「PlayStation VR2 Sense コントローラー充電スタンド」も同日に発売予定です。
オーストラリアの金融機関MST FinancialのアナリストであるDavid Gibson氏の、アメリカへのソニーによる輸入データからの考察です。
PlayStationの新たなロイヤリティプログラム「PlayStation Stars」が、日本を含むアジア地域にて開始しました。
日本では9月15日発売予定のモデルチェンジ版PS5の分解動画が公開されました
UnityによるPS VR2への対応状況
メディアショップのゲオは、PlayStation5の抽選販売に際し、PlayStation4の買取を条件とする転売対策を開始しました。大胆な方策にユーザーからは賛否の声も。ゲオはなぜこのような転売対策をとったのか、ビジネスの面から考えてみます。
PlayStationのユーザーたちは、実際にどれくらいゲームを遊んだり、コンテンツを購入しているかの世界的なデータを元にした行動履歴を、今回のCEDEC2022で検証します。
今後のリリースが控えているPlayStation VR2。PS5の圧倒的なスペックを元に、あらたなVRではどのような没入体験が得られるかが発売を前にCEDEC2022にて語られました。
前回のモデルチェンジに引き続き、軽量化が主な変更点となる新型PS5の情報が報じられました。
デジタル・エディションは49,478円(税込)に。
スティックの下部にこれまでにない突起が確認できます。