7月5日に開催予定だった「ななしいんく」のイベント「Signal ~杏戸ゆげ 新3Dお披露目ライブ~」が中止に。理由は「悪質な犯行予告が届いたため」です。
ANYCOLORのVTuber育成プロジェクト「VTA」入学オーディションが、7月1日より開始!
カバーの社員総会で「COVER AWARD2024」が発表!
ホロライブが新規タレントオーディションを開催中です。
匿名掲示板でライブ会場の爆破予告もあったとのこと。いずれの事案も人物を特定し、示談が成立したといいます。
ニコニコ動画でライブ配信審査を実施、最終合格者はany style所属のVTuberとして活動予定。
ホロライブ兎田ぺこらさんの『ポケモン』配信にて改造ソフト使用疑惑が浮上。運営のカバーは任天堂と協議し、誤解を招く恐れから動画を非公開化。ガイドライン遵守徹底のため、再発防止策と改善を図ると発表しました。
音楽アーティストとして活動を再開したKizunaAIさんが、海外展開も積極的に行うアソビシステムとパートナーシップを組みました。
「にじさんじ」を運営するANYCOLORは、2025年4月期第2四半期累計(2024年5月1日~2024年10月31日)の売上高が計画を下回りました。
「手軽にどこでも使える!」と特にVTuberの間で話題になったモバイルモーションキャプチャー機器「mocopi(モコピ)」が驚きの新機能を実装!
業績の停滞は一時的な要因のようにも見えますが、中期的な株価対策に力を入れる姿には焦りも見え隠れしています。
計画を下回る結果となったものの、上期業績予想および通期業績の見通しは変更しないとしています。
eスポーツ事業を手掛けるGLOE(旧ウェルプレイド・ライゼスト)が、上半期を堅実な数字で折り返しました。
ANYCOLORは、国内事業に注力する姿勢を強めました。好調を維持する同社ですが、方針転換は成長を阻害する要因にもなりかねません。
イベントや関連グッズを武器に、順調な成長を見せています。
合併後はデジタルエンターテインメント事業として運営します。
4月8日~14日のランキングでは、IronmouseやKyedaeをおさえて一位を獲得しています。
ディー・エヌ・エーが事業方針の見直しを迫られています。
鍵を握るのは、英語圏をターゲットとする「NIJISANJI EN」の動向です。
これまでも海外展開に力を入れてきたカバーが自社初となる海外拠点を設立。これまでと何が違い、どのような展開が期待できるのか? 谷郷元昭CEOがファンへ向けてメッセージを発信しました。