AIを主軸としたテクノロジーでIPを創出するPictoriaは、自社が展開するAIVTuber「紡ネン」にて、日本HP展開のゲーミングブランド「OMEN」「Victus」と、世界初となるAIキャラクターとのスポンサーシップ契約を締結したと発表しました。
Brave groupはグループ会社を通じて、VTuberグループ「ぶいすぽっ!」バーチャルミュージックレーベル「RIOT MUSIC」、eスポーツスクール「CR Gaming School」など、VTuberおよびeスポーツ関連事業を展開しています。
2Dイラストに立体的なアニメーションを加える表現技術「Live2D」を中心に事業を展開するLive2D社は、2023年12月1日(金)に同社主催のイベント「alive 2023」を開催することを発表しました。また、同イベントの特設サイトが公開され、参加申し込み受付もスタートしています。
VTuberプロダクション『ホロライブ』を運営するカバーが収益力を高めています。
ANYCOLOR株式会社が14日に発表した2024年4月期 第1四半期の業績(2023年5月1日~2023年7月31日)は、売上高89億4700万円(前年同期比50.9%)、営業利益40億4300万円(90.5%)、経常利益40億2600万円(90.6%)、純利益27億9700万円(91.0%)となりました。
3Dキャラクター等のコンテンツ制作を主事業とするAKA Virtual(エイケイエイバーチャル)は、技術/サービスの拡充を通じて企業各社への更なるサービス提供向上を目的に、公式サイトを一新・リニューアルしたと発表しました。
VRゲーム開発を中心とするMyDearestは、自社が運営する最先端技術を設備した「MyDearestモーキャプスタジオ」のレンタルを、7月21日より一般向けに開始したと発表しました。
VTuberグループ「にじさんじ」を擁するANYCOLORの大躍進が留まるところを知りません。
クリエイティブ市場の総合商社Tooは、ビジネスウェビナー「企業系VTuber『顧客からファンへ』コミュニティを作る鍵はVTuber」を7月12日に開催すると発表しました。
カバーは、自社が運営するVTuber事務所「ホロライブプロダクション」、その配信システムの開発に、ソニーセミコンダクタソリューションズが提供するスマートフォン向けAR開発用SDK「ToF AR」を使用したと発表しました。
これらの対応は一般ユーザーによる窓口への通報によって実現。引き続き協力を呼びかけています。
「ホロライブプロダクション」を運営するカバー、東証グロース市場への上場が承認。予定日は3月27日。
Pictoriaは、自社で展開しているNFT「NEN STUDIO」を詳細に解説する「ホワイトペーパー Ver.2.0」を公開。さらにプロジェクトの中核となる「汎用人型人工知能・N」のYouTubeチャンネル開設・ライブ配信開始と、SF作家・柴田勝家氏原作の小説プロットを公開しました。
「動く立ち絵イラスト」でおなじみのLive2D社が目指す「長編アニメ映画制作の夢」。その技術開発をおこなう中で完成した「TR3 STEP1(Live2D Movie Project Trial No.3)」映像について紹介します。
「動く立ち絵」でおなじみのLive2Dでキャラクターを作ってみたい! でもどうやって始めたらいいの? ……そんな疑問に、現在プロとして様々なキャラクターモデルを制作しているクリエイターがお答えします!
第1位は湊あくあ、第2期は壱百満天原サロメ、第3位は葛葉…と、現10歳~24歳の「Z世代」男女が注目するVTuberとその理由の一端が明らかになりました。
「にじさんじ」運営のANYCOLORが上場。6月9日の終値は5,510円、時価総額は約1,652億円に。
より自然なアバターに。「Animaze」に音声解析リップシンクミドルウェア「CRI LipSync」が標準搭載。
VTuberとして活動する渋谷ハルさんは、プロゲーミングの「Crazy Raccoon」、歌い手である「まふまふ」さんと「そらる」さんとの合同プロデュースによる、新たなVTuber事務所『merise』を立ち上げることを発表しました。
花芽すみれ、花芽なずな、小雀とと、一ノ瀬うるはが所属するVTuberゲーミングチーム「Lupinus Virtual Games」から始まり、現在は「ぶいすぽっ!」として飛躍し続けるバーチャルe-Sportsプロジェクト。今まで明かされなかった今後の展望などについて伺いました。