業績/決算ニュースまとめ(8 ページ目) | GameBusiness.jp

業績/決算に関するニュースまとめ一覧(8 ページ目)

業績/決算 最新ニュース(36ページ中8ページ目)

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IP戦略が奏功の任天堂、過去最高益を達成―次なる一手『ゼルダの伝説』映画化にも本気【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

IP戦略が奏功の任天堂、過去最高益を達成―次なる一手『ゼルダの伝説』映画化にも本気【ゲーム企業の決算を読む】

ニンテンドースイッチの販売数が伸びている他、映画によるIP関連の収入も増加して利益を押し上げています。映画関連では、ハリウッド版『ゼルダの伝説』が発表されました。任天堂は明らかに新たな企業ステージに入りました。

『Fate/Samurai Remnant』は初動不調?コーエーテクモが上半期の業績予想下回る【ゲーム企業の決算を読む】 画像
企業動向

『Fate/Samurai Remnant』は初動不調?コーエーテクモが上半期の業績予想下回る【ゲーム企業の決算を読む】

コーエーテクモホールディングスが、2024年3月期第2四半期(2023年4月1日~2023年9月30日)の売上高、営業利益の下方修正を迫られました。

なぜ「ピクミン」は誕生から20年以上経った今、シリーズ最大のヒットを記録したのか―任天堂の決算資料を振り返る 画像
市場

なぜ「ピクミン」は誕生から20年以上経った今、シリーズ最大のヒットを記録したのか―任天堂の決算資料を振り返る

日本での売上には、世代を超えた“あの歌”も影響か。

【決算】コロプラの23年9月期決算は43%減益―『白猫プロジェクト』など主要IP盛り上げも売上は微減、新作の広告宣伝費も影響 画像
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【決算】コロプラの23年9月期決算は43%減益―『白猫プロジェクト』など主要IP盛り上げも売上は微減、新作の広告宣伝費も影響

コロプラが8日に発表した2023年9月期の連結業績(2022年10月1日~2023年9月30日)は、売上高309億2600万円(前年同期比5.0%減)、営業利益28億5800万円(同33.7%減)、経常利益32億7600万円(同42.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益18億9300万円(同21.6%減)となりました。

KRAFTONの2023年第3四半期は売上高・営業利益ともに前年比で増加―『PUBG: BATTLEGROUNDS』IPが最大要因 画像
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KRAFTONの2023年第3四半期は売上高・営業利益ともに前年比で増加―『PUBG: BATTLEGROUNDS』IPが最大要因

バトルロイヤルブームの火付け役は今でもその人気を維持しているようです。

『ティアキン』2,000万本秒読み、『マリカ8DX』や『スマブラSP』などミリオンタイトルが16本も…任天堂が24年3月期 第2四半期の決算資料を公開 画像
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『ティアキン』2,000万本秒読み、『マリカ8DX』や『スマブラSP』などミリオンタイトルが16本も…任天堂が24年3月期 第2四半期の決算資料を公開

ニンテンドースイッチ本体も有機ELモデルが売り上げを牽引。ニンテンドースイッチフィーバーは止まりません。

カプコンはデジタル好調で増収増益、ただし『エグゾプライマル』で完全新作の難しさ露呈か【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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カプコンはデジタル好調で増収増益、ただし『エグゾプライマル』で完全新作の難しさ露呈か【ゲーム企業の決算を読む】

カプコンが今期の業績を予想通りに着地すると、4期連続で2桁増収増益を成し遂げることになります。業績は極めて堅調ですが、上半期の決算内容からは課題も見えてきました。

【決算】サイバーエージェント通期業績、大幅減益―『ウマ娘』の反動大きく 画像
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【決算】サイバーエージェント通期業績、大幅減益―『ウマ娘』の反動大きく

サイバーエージェントが1日に発表した2023年9月期の連結業績(2022年10月1日~2023年9月30日)は、売上高7202億700万円(前年同期比1.4%増)、営業利益245億5700万円(同64.5%減)、経常利益249億1500万円(同64.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益53億3200万円(同78.0%減)となりました。

『テラビット』へ集まった批判―サイバーステップ2割超の減収、MSワラントによる調達へ【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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『テラビット』へ集まった批判―サイバーステップ2割超の減収、MSワラントによる調達へ【ゲーム企業の決算を読む】

2023年3月に『テラビット』をリリースしたサイバーステップが窮地に陥っています。

カプコン、2024年3月までに「大型新作」の投入予定か―通期のコンシューマ販売計画4,500万本に向けて 画像
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カプコン、2024年3月までに「大型新作」の投入予定か―通期のコンシューマ販売計画4,500万本に向けて

通期のコンシューマ販売計画4,500万本について、達成のため下期に大型新作の投入を予定していると報告。既存作品のセールによる販促も予定しています。

『スト6』売上本数250万本間近!カプコンが最新の決算発表―『ロックマンエグゼ』コレクションも140万本突破、『モンハンNow』も人気に 画像
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『スト6』売上本数250万本間近!カプコンが最新の決算発表―『ロックマンエグゼ』コレクションも140万本突破、『モンハンNow』も人気に

『スト6』『RE:4』『エグゼコレクション』……ヒットタイトルが続々。

【決算】ドリコムが赤字転落―新規ゲーム不調で未発表タイトルが開発中止へ 画像
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【決算】ドリコムが赤字転落―新規ゲーム不調で未発表タイトルが開発中止へ

ドリコムが26日に発表した2024年3月期 第2四半期の連結業績(2023年4月1日~2023年9月30日)は、売上高50億9,100万円(前年同期比12.2%減)、営業利益4億7,200万円(同70.6%減)、経常利益4億5,300万円(同70.7%減)、純損失1億6,900万円となりました。

中国での苦戦続くイオンファンタジー、小回り利かせるGENDAがリード【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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中国での苦戦続くイオンファンタジー、小回り利かせるGENDAがリード【ゲーム企業の決算を読む】

イオングループでゲームセンター運営を行うイオンファンタジーが、コロナ禍から回復しつつあります。

グリーがVTuber育成に注力、『へブバン』で長期人気化の難しさ露呈【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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グリーがVTuber育成に注力、『へブバン』で長期人気化の難しさ露呈【ゲーム企業の決算を読む】

苦戦を強いられている『ヘブバン』などのアプリゲーム、VTuber事業への投資など、グリーの戦略を探ります。

ホロライブ運営のカバーはライセンス収入増で営業利益率を高められるか?【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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ホロライブ運営のカバーはライセンス収入増で営業利益率を高められるか?【ゲーム企業の決算を読む】

VTuberプロダクション『ホロライブ』を運営するカバーが収益力を高めています。

バンク・オブ・イノベーションは『メメントモリ』の減衰を押しとどめることができるか【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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バンク・オブ・イノベーションは『メメントモリ』の減衰を押しとどめることができるか【ゲーム企業の決算を読む】

『メメントモリ』が大ヒット中のバンク・オブ・イノベーションが、2023年9月期通期の業績予想を発表しました。

【決算】ANYCOLORの1Q、91%増益―「にじさんじ」はコマースなど堅調 画像
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【決算】ANYCOLORの1Q、91%増益―「にじさんじ」はコマースなど堅調

ANYCOLOR株式会社が14日に発表した2024年4月期 第1四半期の業績(2023年5月1日~2023年7月31日)は、売上高89億4700万円(前年同期比50.9%)、営業利益40億4300万円(90.5%)、経常利益40億2600万円(90.6%)、純利益27億9700万円(91.0%)となりました。

KLabは命綱の『キャプテン翼』が振るわず3期連続の赤字が視野に【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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KLabは命綱の『キャプテン翼』が振るわず3期連続の赤字が視野に【ゲーム企業の決算を読む】

KLabが業績の急悪化に苦心しています。

『ブルアカ』が好調のネクソン、期待の新作2本を投入し大幅増収なるか【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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『ブルアカ』が好調のネクソン、期待の新作2本を投入し大幅増収なるか【ゲーム企業の決算を読む】

日本においては2周年記念を機にユーザーを獲得した『ブルーアーカイブ』が売り上げに貢献しています。

gumi、営業黒字転換も厳しい決算内容―期待作『アスタータタリクス』で一発逆転を狙う【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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gumi、営業黒字転換も厳しい決算内容―期待作『アスタータタリクス』で一発逆転を狙う【ゲーム企業の決算を読む】

事前登録者数が45万人を超えた『アスタータタリクス』に期待がかかります。