「意図したものではない」と説明。
ミラ・ジョヴォヴィッチvsディアブロス亜種!
『モンハンライズ』マルチプレイの仕様やガルク誕生の経緯、『モンハンストーリーズ2』で前作から引き継がれる要素など、さまざまな疑問にお答えいただきました。
2018年にも辻本春弘社長がニンテンドースイッチ向け展開は難しいと発言していました。
1月2日時点では、『モンスターハンターワールド』もカプコン史上最高の1,500万本を達成しています。
この400万本は、『モンハンワールド:アイスボーン』(DL版販売数)および『モンハンワールド:アイスボーン マスターエディション』(ディスク版出荷数とDL版の販売数)の合計数となります。
カプコンは、PS4/PS3/PS Vita/PC向けオンラインゲーム『モンスターハンター フロンティア』のサービスを2019年12月18日21時に終了しました。
『モンスターハンター:ワールド』のグローバル出荷本数がカプコン史上初の1,400万本を突破!
「[東京ゲームショウ2019」のカプコンの試遊ブースでは、先日リリースされた『MHW:アイスボーン』のDLC「ラージャン」の狩猟が体験できました。さらに、プロデューサーである辻本良三氏にミニインタビューも実施しましたので合わせてお届けします。
『モンスターハンターワールド:アイスボーン』の全世界出荷数が250万本を突破!
PS4/Xbox Oneを対象に9月6日発売予定(Steam版は2020年1月予定)の『モンスターハンターワールド:アイスボーン』のMetacritic海外レビューをお届けします。
「モンハンワールド:アイスボーン」メディアツアーにて行われたインタビューの様子をお届け。辻本良三氏、藤岡要氏、市原大輔氏の3名に気になることを直撃!
カプコンは、PS4/Steam対応ソフト『モンスターハンター:ワールド』に関して、全世界出荷本数が1,300万本を記録したと発表しました(DL版販売実績を含む)。
カプコンは、『モンスターハンター フロンティアZ』のサービスを、2019年12月18日をもって終了すると発表しました。
『モンハンワールド:アイスボーン』には、まだ見ぬ新モンスターがいる!?
中国TencentのMHO開発チームは、カプコンのライセンスを受けたオンラインゲーム『Monster Hunter Online』のサービスを年内で終了することを発表しました。
カプコンは『モンスターハンター:ワールド』について全世界で1,200万本を出荷し、シリーズ最高記録を更新したことを発表しました。
10月にはディエゴ・ボネータによって撮影風景が公開された映画版『モンスターハンター』ですが、先日主演であるミラ・ジョボビッチが自身のインスタグラムを更新し、同作の撮影が終了したことを報告しました。
カプコンは、PS4/Steam対応ソフト『モンスターハンター:ワールド』の最新情報をお届けする特別放送「『モンスターハンター:ワールド』スペシャルプログラム」にて、ゲーム最新情報を多数公開しました。
ヤフーが発表した、同社の検索サービス「Yahoo!検索」で前年と比べその年に検索数が最も急上昇した人物、作品、製品などを発表・表彰する「Yahoo!検索大賞 2018」にて、PS4/Steam対応ソフト『モンスターハンター:ワールド』がゲーム部門賞を受賞しました。