Esports業界アナリスト:但木一真氏、Crosshare代表取締役:荒木稜介氏、弁護士:松本祐輝氏、プランナー:小澤脩人氏の4名は、Esports業界を活性化させるためのDiscord上のオンラインコミュニティ「Esportsの会」を設立しました。
ユービーアイソフトは先日、人気対戦タクティカルシューター『レインボーシックス シージ』にて発表されたアジア圏での展開拡大を目的とした各種ゲーム内表現修正の予定を廃止したと海外向けに発表しました。
Valveは、Steamコミュニティマーケットの売買制限の一部緩和を行ったことを発表しています。
ゲームストリーミング映像配信サービスTwitchは、嫌がらせ行為の防止と性的なコンテンツに関するポリシーに焦点を当て、コミュニティガイドラインを更新しています。
『スカイリム』などを始めとして、様々なゲームのModを扱う大手Modサイト「Nexus Mods」は、Mod作者に対し寄付を行うシステム「Mod Author Donation System」を2018年Q1に開始することを発表しています。
Radiant Entertainmentは、同社が2016年3月に、『League of Legends』で知られるRiot Gamesに買収された際に開発中止が決定したロボット対戦格闘『Rising Thunder』を2018年1月にフリーソフトとして再公開することを発表しています。
中国政府によるグレート・ファイアウォールによる検閲状況をモニタリングするサービスGreatFire.orgは、Valveのゲーム配信サービス“Steam”のコミュニティ関連サービスが、中国において通信遮断対象になったと発表しています。
本稿では「NeoGAF」にまつわる「運営者の性的暴行疑惑」騒動を記録しながら、記事執筆時点の動向までを紹介します。
オーナーの性的暴行疑惑により炎上状態となってしまった海外フォーラム「NeoGAF」ですが、その元メンバーによって新たなフォーラム「ResetEra」が開設されました。
海外フォーラム「NeoGAF」オーナーのTyler Malka氏は、先日の性的暴行疑惑で告発された内容を否認する声明を発表しました。
セガは、「SEGA ID」を活用した新しいコミュニティサービス「it-tells(いってる)」を公開しました。
ここ数年間、国内でも“ひきこもり”や“ニート”の問題と深い関わりがあるとして伝えられてきた“重度のMMOプレイヤー問題”ですが、ソニーがそんな問題を解消するような特許を2010年に取得していた模様です。
東京ゲームショウ2011の基調講演において、スクウェア・エニックス代表取締役社長である和田洋一氏がこれから(ゲーム業界の速さで考えると、つまりは今ということですよね)のゲームで鍵となるのは「コミュニケーション」だといわれました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、プレイステーションファンのためのコミュニティサービス「プレコミュ」を11月16日よりオープンしました。
立命館大学、京都衣笠キャンパス充光館地下のシアター型教室においてにて6月12日、アークシステムワーク株式会社協力の元、今月1日に発売されたPlaystation3(以下、PS3)ならびにXbox360(以下、360)向けの『BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT』(以下、『BBCT』)を題材とした
個性の強いBobby Kotickが率いるアクティビジョンはゲーマーから「悪の帝国」と呼ばれる事もあもあります。同社のソーシャルメディアマネージャーであるDan Amrich氏は、そのイメージを変えるべくアクティビジョンを嫌うゲーマーたちとの対話を試みています。
北米や欧州ではPlayStationの公式ブログやフォーラムが存在し、開発者との交流やユーザー同士の情報交換が盛んに行われていますが、SCEAは新たなサービスとなる PlayStation.Blog Share をオープンしました。
木曜日の午後1時半より、「Community 2.0: Integrating Social Design into the Production Pipeline(コミュニティ2.0:ファンとのコミュニケーションをゲーム制作過程にどのように組み込むか)」というタイトルのパネルディスカッションが行われました。
ブロードバンド推進協議会の新世代ブロードバンド研究会/ゲーム&コミュニティサービス・ワーキンググループは10日、「日本で育つ新しいコミュニティの魅力」と題したオープンセミナーを開催しました。
ダレットは、3Dコミュニティサイト「ダレットワールド」のサービスを9月29日をもって終了すると発表しました。理由については「諸般の事情」とし、詳しくは触れていません。