ソーシャルゲームの不調で一時業績不振に陥っていたカヤックが、目覚ましい回復を見せています。
カヤックは、大手モバイルデータ分析プロバイダー「data.ai」集計の「2022年の全世界のアプリダウンロード数(App Store/Google Play)」にて、日本企業として1位を獲得したと発表しました。
1作目『Park Master』の配信開始から、2年9ヶ月での達成です。カヤックは、これに慢心せず、常に変化し続けるハイパーカジュアルゲームの次なる波も乗りこなしていくとしています。
日本のハイパーカジュアルゲームを代表する両社に、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で世界が大きく変わった2020年を振り返ってもらいながら、今後中国モバイルゲーム市場とどのように向き合うべきか、そして2021年の意気込みも伺いました。
今ではおなじみのジャンルであるハイパーカジュアルゲームについて、全米1位を獲得した3社による講演をレポートします。
カヤックが手掛けたハイパーカジュアルゲーム『Park Master』が米App Storeのインストールランキングで1位を獲得!その裏側にはどのような取り組みがあったのでしょうか?AppLovinのサポートと盛り上がる市場をインタビューから分析していきます。
面白法人カヤックは、2018年度の新入社員採用活動として、PlayStation 4を用いた採用活動「面白法人カヤック×PlayStation 4 いちゲー採用」を実施する発表しました。
カヤックは、ゲーム攻略チャットSNS「Lobi」にて、「ポケモンGO攻略マップwiki」をリリースしています。
カヤックは、ゲーム開発会社「ガルチ」の株式取得および第三者割当増資を実施し、同社を2月12日に子会社化したと発表しました。
カヤックは、スマホ向けゲームアプリの賞金付き大会を開催できる新サービス「RANKERS(ランカーズ)」を2015年10月に提供すると発表しました。
株式会社カヤックが、同社が運営するゲームコミュニティ「Lobi -チャット&ゲームコミュニティ-」の台湾・香港・マカオにおけるサービス展開について、So-net Entertainment Taiwan Limited(以下So-net台湾)との業務提携を発表した。
株式会社カヤックが、同社のサイト内にVRコンテンツ制作をアピールする専用サイト「VR部」をオープンした。
面白法人カヤックが運営するゲーム音楽交響楽団JAGMOは、「JAGMO WORLD PROJECT」を発足し、2016年より海外公演を展開すると発表しました。
スマートフォンゲームに特化したコミュニティとしてユーザー数を拡大している、カヤックの「Lobi - Chat & Game Community」(以下Lobi)。今年に入ってから大々的なリニューアルを実施したほか、海外展開もスタート。今後何を目指していくのか、プロデューサーを務める面
面白法人カヤックとJAGMOは、JAGMOの全事業をカヤックへ譲渡することに合意したと発表しました。
株式会社カヤック が、同社が運営するゲームコミュニティ「 Lobi -チャット&ゲームコミュニティ- 」のAndroid版にて24時間のインストール特典配布キャンペーンを実施できる新広告商品「時限広告」の提供を開始した。
株式会社カヤック が、同社が運営するゲームコミュニティ「 Lobi -チャット&ゲームコミュニティ- 」にて KDDI株式会社 の「 auスマートパス 」内に設置されるゲームポータル「 auゲーム 」とサービス連携を実施すると発表した。
株式会社カヤック が、同社が運営する音声投稿コミュニティサイト「 koebu(こえ部) 」の事業を 株式会社サイバーエージェント に譲渡した。またサイバーエージェントは同サービスを運営する事業会社として新会社「株式会社koebu」を9月30日(火)に設立する。