コナミデジタルエンタテインメントが運営する「KONAMI eスポーツ学院」は、2025年8月8日に中学生を対象としたFORTNITE大会をKONAMI eスポーツ学院校内で開催することを発表した。定員は40名。参加費は無料で、成績優秀者にはAmazonギフトカードが贈呈される予定だ。
SCARZ(株式会社XENOZ)は、専門学校HAL東京と産学連携パートナーシップを締結し、全国の20歳以下を対象としたeスポーツ大会『HAL CUP with SCARZ RACING CHALLENGE』を8月16日に開催する。
ハーマンインターナショナルは、オーディオブランド「JBL」が、TOYOTA GAZOO Racing(TGR)主催の「TGR e-Motorsportsチャレンジリーグ」のオフィシャルパートナーに就任したと発表した。
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」に関する新情報がぞくぞく公開!賞金総額はなんと1,500万円
エレクトロニック・アーツは「ALGS」札幌開催を2年間継続することを決定しました。
RazerやWorldとのコラボキャンペーンなど多彩な記念イベントを同時実施。
AtCoderは、日本国内在住の中学生、高校生を対象とした学校対抗競技プログラミング大会「AtCoder Junior League 2024 Winter」の入賞校・入賞者を発表した。
Minecraftカップ運営委員会は2025年6月2日より、「第7回 Minecraftカップ」を開催するにあたり応募作品の受付を開始する。「災害に立ち向かう力」をテーマに「まちづくり部門」と「たてもの部門」の2部門で募集する。対象は高校生以下。締切は9月4日。
2025年3月9日、両国国技館で開催された『CAPCOM CUP 11』で翔選手が優勝し、100万ドルを獲得。会場の様子や試合ダイジェスト、翔選手のインタビューをお届け。
国技館で開催されたSFLで日本代表チームG8Sが優勝。会場の応援が力となり、カワノ選手の逆転劇。来年のカプコンカップ出場権も獲得した。
北米、欧州、日本、アジアの4地域で予選を勝ち抜いた選手がグランドファイナル大会へ出場し、優勝者に10万ドルが贈られます。
決勝大会には、予選を勝ち抜いた8クラブが参加し、J1・J2の全40クラブの頂点を目指して激突しました。
優勝の興奮冷めやらぬ中、REJECT WINNITYの3名にショートインタビュー!
後日配信があるとの報告も。
数多くのリズムアーケードゲームを提供しているコナミアミューズメント esports推進室 室長の植松斎永氏にインタビューを実施。同社が開催する「BEMANI PRO LEAGUE」の盛り上がりやコミュニティに寄り添ったeスポーツ大会の運営方法についての裏側に迫りました。
MSIへの出場権をかけて、日本からSHG、DFM、V3の3チームが強豪ひしめくPCSプレイオフへ出場します。
時差なし!飛行機で2時間の近場!最高!
TechnoBlood eSportsは、1月26日・27日・28日に開催予定となっている「東京eスポーツフェスタ2024」にて、ユウクリ/京王電鉄と共同で主催するオフラインeスポーツ大会「KEIO CUP STREET FIGHTER 6」を実施すると発表しました。
イープラスは、2,000万人以上の会員嗜好分析と独自データマーケティングに基づいたエンタメチケットの販売やイベント運営事業等を行ってきました。
全国都道府県対抗eスポーツ選手権実行委員会は、11月25日・26日に開催された「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA」にて、東京都が2022年に続き総合優勝したと発表しました。