『GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-』も対応予定!
「海の女司祭」イラオイの参戦も明らかに。
シビアな入力が要求される格闘ゲームの対戦で、なぜ遠く離れた海外とも快適に対戦ができるのでしょうか?そんな質問がSNSで大きな注目を集めました。オンライン対戦を快適にするロールバック方式と、その“からくり”について解説します。
6月2日よりアーケード版も稼働予定。
買収額や合弁会社への出資比率を含む諸条件等は契約条件により公表していません。
『ゲーミングうちゅうじん』の熱量が高すぎて、作品見てからインタビュー余裕でした。
『ストリートファイターV』プロデューサー、「鉄拳」シリーズ総合プロデューサーなどが出演予定です。
デベロッパーNetherRealm Studiosは『Mortal Kombat 11』のPS4/Xbox One間におけるクロスプレイ機能のベータを開始。
格闘ゲーム向け低遅延技術「GGPO」がMITライセンスの元、オープンソース化。多数の市販タイトルでも採用済み。
本日8月3日より開幕した格闘ゲームの祭典「EVO 2019」ですが、初日のストリーム配信に登場したイベント創設者のひとりTom Cannon氏は、『リーグ・オブ・レジェンド』のデベロッパーとして知られるRiot Gamesが格闘ゲームの開発に取り組んでいることを明らかにしました。
2004年に行われたプロゲームトーナメント「EVO」で発生し、今でもゲーマーの間では度々語り継がれる『ストリートファイターIII』のウメハラ選手の伝説的な逆転劇。その様子を捉えた新たな映像が公開されました。
世界最大の格闘ゲーム大会として知られる「EVO」は、今年の競技タイトルのラインナップを、公式Twitterにて発表しました。
格闘ゲーム専門のフォトグラファー大須晶は世界初となる格闘ゲーマーの写真展「FIGHTING GAME COMMUNITY」を、東京都中野のRed Bull Gaming Sphere Tokyoにて2月1日(金)~2月28日(金)の期間限定で開催します。
現実の格闘技イベント「RIZIN.13」に突如としてマッチメイクされたe-Sports部門の『鉄拳7』日韓チーム対決。バンダイナムコエンターテインメントの原田勝弘氏に今回の試みについてインタビューを行いました。
「RIZIN.13」にて組まれたe-Sportsイベント、『鉄拳7』の日韓戦の様子をお届けします。
世界最大規模の対戦格闘ゲーム大会「EVO」の公式Twitterにて、日本開催第2回となる「EVO Japan 2019」の開催が発表されました。2019年2月15日~17日の3日間にかけて、福岡にておこなわれる模様です。
Cygamesは、8月3日から5日にかけて米国・ラスベガスで開催される世界最大規模の格闘ゲーム大会「Evolution Championship Series(以下、EVO) 2018」のオフィシャルパートナーとして協賛することを発表しました。
Radiant Entertainmentは、同社が2016年3月に、『League of Legends』で知られるRiot Gamesに買収された際に開発中止が決定したロボット対戦格闘『Rising Thunder』を2018年1月にフリーソフトとして再公開することを発表しています。
ポノスは、「EVO2017」の『ストリートファイターV』部門で5位タイの好成績をあげた、中山直樹氏(プレイヤーネーム:もけ、以下「もけ」)が、“ゲーマー社員”としてポノスに加入したと明かしました。
EVO Japan実行委員会LLPは、世界最大規模の対戦格闘ゲーム大会「Evolution Championship Series(EVO)」の日本大会「EVO Japan 2018」を秋葉原UDXにて、2018年1月26日から28日にかけて開催することを発表しました。