パブリッシャーShinyuden代表が語る!スペインゲーム業界のイマ。
インディーゲームが想定外のセールスを記録してしまった、ということは時折あります。
投稿動画をきっかけに『POSTAL 4』の3Dスタッフに採用。
Epic Gamesの持つツールやノウハウを活用することで、若い世代の育成を促進させつつ顧客には新たな体験を提供するとしています。
今最もホットなマーケットはどこだ!?個人情報保護の影響下でも成長続ける市場へのアプローチ方法をまとめました。
近年多くのオンラインゲーミング会社がゲーム・ライセンスを取得しているマルタ共和国。人気ゲーム機とソフトについて現地調査しました。
本稿から始まる連載企画「異国ファストトラベル」では、世界各国のゲーム文化をご紹介。エジプトの家庭用ゲーム機販売事情、PCゲーム文化について探っていきます。
台湾・台北市でゲーム開発者向けの講演イベント「Asia Pacific Game Summit」の中で、日本eスポーツ連合(JeSU)副会長、浜村弘一氏による講演『日本のeスポーツの現状について』が行われました。
『オーバーウォッチ』、『Heroes of the Storm』ルートボックス販売がベルギーで終了へ
343 Industriesは、『Halo』シリーズのアーケード版作品『Halo: Fireteam Raven』を海外向けに発表しています。
GDC2018で新作『ザンキゼロ』をはじめ、4タイトルの北米展開を発表したスパイク・チュンソフト。同社の戦略について代表の櫻井光俊氏にお話を伺いました。
サイバーエージェントは、7拠点目となる海外オフィスをニューヨークに開設し、アメリカ市場を対象にした「Daily Apps」「Daily Games」という2つのアプリ紹介サービスの提供開始を発表しました。
1月18日に発表されたスイッチ向け新作『Nintendo Labo』に注目する、海外ゲーマーのコメントをご紹介。海外フォーラムでは、「子どもに与えたい」「宮本茂の『Project Giant Robot』が帰ってきたぞ!」といった声が多数寄せられています。
前回はポーランドの中小開発会社に「2017年はどんな年だったのか?」「2018年はどんな年になりそうか?」を聞いてみた本企画。今回は今年最も話題となったゲームの一つ、『Cuphead』を製作した StudioMDHR に同じ質問をしてみました。
ゲーム開発会社に「2017年はどんな年だったのか?」「2018年はどんな年になりそうか?」を聞く本企画。今回は欧州の西から東まで、様々な国の声を集めてみました。今では世界中で行われているゲーム開発。気になるあの作品も、実は意外な国で作られていたりして?
Nintendo of Americaのレジーことレジナルド・フィサメィ社長は、海外メディアのインタビューに対し、北米版ミニスーパーファミコン「SNES Classic」の生産についてコメントしました。
海外メディアPC GamesNは、マレーシア国内からのアクセスがブロックされていたSteamへのアクセスが可能になったことを報じました。
海外コンサルティング企業Quantic Foundryは、27万人以上の世界中のゲーマーを対象として調査を行い、「女性ゲーマーが好んでプレイするジャンル」のリサーチ結果を報告しました。
コーエーテクモゲームスは、8月26日に事業戦略発表会を行いました。この発表会では、今後の同社の展望とともに、今冬にアプリゲームを3タイトルリリースすることを明らかにしました。
株式会社gloops が、同社の米子会社gloops International Inc.を通じて欧米版Mobageにてソーシャルゲーム『大連携!!オーディンバトル』の英語版である『 Warriors of Odin 』のAndroid向けネイティブアプリをリリースした。