自社作品のモバイル版の計画についても触れられました。
コナミは複数のキープロジェクトが進行中であるとしています。
PlayStation.blogでは、Firewalk Studiosスタジオ・ヘッドのTony Hsu氏が、すでに新作の制作に取り組んでいると語っています。
『Ghostrunner』は、ローンチ時点で250万ユーロの制作費をカバーし、2020年末までに50万本を販売。
SIEがスタジオをサポート。
2月17日、シタテルとアプリボットが共同開催するオンラインセミナー「IPコンテンツ活用事例 エンタメ業界でファンエンゲージメントを高める手法とは」が行われました。
『The Sinking City』の件について、Naconが声明を発表しました。
記事執筆時点で、Epic Gamesストアのストアページも削除されています。
一方でNacon側は「Steam版『The Sinking City』は公式・完全なもの」と主張しています。
スクエニの過去シリーズのどれか1つが複数本リメイク!期待しましょう。
名作(迷作?)の数々が蘇る。
50億円ずつ、新規IPの創出・開発・取得と既存IP活用の最大化に充てる予定です。
IPを活用してファンエンゲージメントを高める施策とは?アプリボットの新しい取り組みやグッズの果たす役割についての無料セミナーが2月17日にオンラインで開催されます。
SteamやGOG.comでの配信を予定。
旧「ジャレコ」作品を中心とした各種ゲームの二次利用・二次創作ガイドが公開。立体物の作成・販売も趣味の範囲であるならば連絡不要。
プラチナゲームズは、2月3日より公開されていた「Platinum 4」サイト内で新たに完全新作タイトル『プロジェクト G.G.(仮題)』の制作を発表し、ティーザートレイラーを公開しました。
2Kが2019年に設立を発表した2KSilicon Valleyの正式名称が「31st Union」となることが明らかになりました。『コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア』などで知られるSledgehammer Gamesの創始者をトップに据える同スタジオの今後に注目です。
コナミIP大集合!懐かしのキャラクターや別IPキャラクター同士の絡みなど、見所も満載です。
今回の承継は、日本一ソフトウェアグループが承継することで販路拡大および企業価値向上につながるものと判断し、行われたとのことです。
『FINAL FANTASY VII REMAKE』や『KINGDOM HEARTS III』などを手掛ける「第一開発事業本部」の採用情報ページにて、HDコンソール向け新規IPタイトルの存在が明らかとなりました。