任天堂は9月29日、Wii本体のバージョンをVer.4.2にバージョンアップを行いました。
任天堂は、10月1日よりWiiの価格を25000円(税込)から、20000円(税込)に値下げすると発表しました。
任天堂オブアメリカ(NOA)は今年ホリデーシーズンのラインナップを公開しました。その中には注目のゼルダシリーズ最新作『ゼルダの伝説 大地の汽笛』も含まれます。それでは注目作を見ていきましょう。
Xbox 360やPS3が値下げされる中、沈黙を守っていた任天堂ですが、今月末にもWii本体の値下げを行う可能性が出てきました。
米ヒューストン大学に、Wiiを使った1単位の講義が登場したそうです。
エレクトロニック・アーツより10月1日に発売される『デッドスペース エクストラクション』(DeadSpace Extraction)は、Wiiのために一から設計された新たな『デッドスペース』で、前作の前日譚として、宇宙船USGイシムラにおけるミッションの前編、スペースコロニー「イー
インテージは、9月15日より任天堂が配信中のWiiチャンネル『Wiiの間』へのコンテンツ提供を開始すると発表しました。
スクウェア・エニックスから発売された『ファイナルファンタジークリスタルクロニクルズ エコーズ・オブ・タイム』はWiiとニンテンドーDSで全く同じゲームが楽しめるという今までにない挑戦に取り組んだ意欲作です。
任天堂は、Wiiでインターネットが出来る『インターネットチャンネル』を無償化すること及び、「手助けマイスター」サービスに関する情報を発表しました。
カプコンは2009年8月20日(木)、スタイリッシュ英雄(HERO)アクション『戦国BASARA』シリーズの最新作『戦国BASARA3』を、Wiiとプレイステーション3で2010年に発売することを発表しました。
調査会社Cowan and CompanyのアナリストであるDoug Creutz氏は、「ゲーム機の値下げが消費者に与えるインパクトは限定的だろう」と語ります。
任天堂の次なるターゲットは乗馬かもしれません。
Wii用のバッテリーチャージャーに発火の恐れがあるためリコールされることとなりました。
ハッカー達は障害を持つ人のためWiiを役立てるべく、その技術を披露します。
『モンスターハンター3(トライ)』の発売初週の販売本数は、約52万本であったことを昨日お伝えしましたが、ハードもかなり牽引したようです。
フロリダ州タンパにある医療施設University Community Health(UCH)では、一風変わった医療用ツールとしてWiiが使用されているようです。ここでは、バランスWiiボードやWiiリモコンを使った、『Wii Sports』等のゲームが利用されているようです。
米国各地で遊園地を経営するSix Flags(6月に連邦破産法を申請)は、任天堂とのパートナーシップを拡大、Wiiモーションプラスに対応し、12種類のスポーツが楽しめる『Wii Sports Resort』を遊園地に導入していくと発表しました。
マーベラスエンターテイメントの子会社で、欧州でのゲームパブリッシングを行うRising Star Gamesは、トライクレッシェンドが開発し、日本国内ではバンダイナムコゲームスが発売したWii向け『FRAGILE〜さよなら月の廃墟〜』の欧州PLA地域での販売権を獲得したと発表しま
2008年のEAと言えば『Dead Space』『ミラーズエッジ』など新作ラッシュが印象的でしたが、EA GamesのFrank Gibeau氏は「あまりに多くのIPを出し過ぎた」と語ります。
米国の調査会社NPDグループは女性ゲーマーが大きく増加しているとする調査結果を発表しました。