テレビゲームの世界は大きく進化している一方、楽しさを追い求める姿は変わりません。変わるものと、変わらないもの。過去と未来。そして我々が宿命的に背負う日本という存在。なかなか考える余裕のない現代ですが、少しだけ立ち止まって一緒に見つめてみませんか?
埼玉県川口市、SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザで開催中の「あそぶ!ゲーム展 ステージ2:ゲームセンターVSファミコン」を見学した。
9月7日(日本時間9月8日)に、アップルがiPhoneの新製品発表会を開催しました。
e-Sportsに携わる「人」にフォーカスを当てて、これからの日本のe-Sportsシーンを担うキーパーソンをインタビュー形式で紹介していく【e-Sportsの裏側】。連載第8回目はプロゲーミングチーム「DeToNator」の代表を務める江尻 勝氏にインタビューを実施しました。
現在フロム・ソフトウェアは精力的にスタッフ採用を行っており、転職組という社長としては異色の経歴を持つ宮崎氏に、同社が求める人材像について詳しい話を訊きました。
原稿を書いて、いろいろなフィードバックをもらえるのは嬉しいことです。それが肯定でも、否定であっても、自分の原稿を読んでもらったということにまず感謝したいと常々思っています。
フロム・ソフトウェアの現役開発者5名を招いた特別座談会連載第2回では、『DARK SOULS III』をはじめとするタイトルの詳しい開発スタイル、そして現場から見た「社長像」について語り合ってもらいました。
GameBusiness.jp、インサイドをご覧のみなさま、こんにちは!
フェイスブックを中心に私が管理人として展開しているコミュニティ「エンタテインメントの未来を考える会」はゲーム、映像、音楽などのエンタメ系コンテンツやデバイスのあるべき未来を考えるスレッドとして2012年にスタートしました。
今回は、旧東欧圏を中心に9カ国のストラテジージャンルで1位を獲得したこともある注目のパズルゲーム『Grumz』のデザイナー、momo氏を直撃。同作開発の経緯やゲームデザイン、そして彼自身のゲームに対する想いなどを存分に語っていただきました。
皆さんは覚えていると思いますが、2005年頃、Webの新しい利用法やその形態を総称してWeb 2.0と呼んだことがありました。従来は一方的な供給型のサービスだったWebの利用法が、需要と供給の両方が伴うかたちに変化を遂げたものでした。
2月は通常月に比べて日数が少なく、やることが多く日々忙殺されています。しかし、多くの皆さんとの出会いとサポートにより、日々生かされていると感じることの多い今日この頃です。
情報システム部門の担当者「情シス」による座談会の第4回。取り巻く環境がめまぐるしく変わるなか、今後、情シスに求められることは?
情報システム部門の担当者「情シス」による座談会の第3回。今回は社員の教育というテーマから、いつしか個人情報保護の話題へ。
さまざまな業界に勤める“情シス”による覆面座談会を敢行。普段、彼らは、どんなふうに仕事に取り組み、どんな悩みや課題を抱えているだろう。これを機に、あなたの情シスへの見方も変わるかも!?
皆様、あけましておめでとうございます。2016年も、宜しくお願いいたします。 さて、新年が明けて、待っていたことがあります。
ゲーム業界の皆様、こんにちは。 歳を取るほど時間の経つのが早く感じられると言いますが、これ、マジですな。 ついこないだ羊の年賀状書いてたような。 猿、来るの早えーよ!って感じです。 ともあれ、皆様の2015年はいかがだったでしょうか。
今年もあと数日で一年が終わりを告げようとしています。