大手ゲームショップ「GameStop」が新型コロナウィルスの影響を受け、店舗を一時閉鎖すると発表。
わずか1日足らずで記録更新。現在も徐々に増加しています。
新型コロナウイルスの影響により映画館が閉鎖されていることを受け、米国での「ソニック・ザ・ムービー」デジタル版の早期配信が決定。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteamの2020年2月度トップ売上のリストを公開しました。
『オクトパストラベラー』世界累計販売数が200万本を突破。記念セール開催のほか、公式Twitterでは記念イラストが公開。
日本への影響には言及されていません。
スライダーやタグフィルター等を使用することで、表示タイトルを調節できます。
映画「ソニック・ザ・ムービー」の米国興行収入が1億4,580万ドルを超え、「名探偵ピカチュウ」を抜いて米国で最も売れているゲーム原作映画になりました。
非公式データベース「SteamDB」が報告。多くの人が自宅にいるためではないか、としています。
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』のプレイヤー数が1,500万人を突破。配信から3日。
海外メディアのBloombergは3月12日、イタリア国内で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によりオンラインゲームを起因とするデータ通信量が急増していることを報じました。
1月2日時点では、『モンスターハンターワールド』もカプコン史上最高の1,500万本を達成しています。
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』のプレイヤー数が配信から24時間で600万人を突破。
PC向けゲーム販売サイトEpic Gamesストアにウィッシュリストが実装されました。
コナミデジタルエンタテインメントは新型コロナウイルスによる「PCエンジン mini」等の生産や出荷への影響を明らかに。
ゲーム内で開催中のイベントやニュース、アクティビティなどを1か所で確認することができるようになります。
販売が終了した『iStripper』のパブリッシャーが報告。実写俳優の動画、あるいは写真を用いたアダルトゲームは今後取り扱われないとのこと。
新型コロナウイルスの拡大に伴い中国で人気が再燃していた本作に何が?
GOG.comが新しい返金ポリシーを発表。ゲームをプレイしても最大30日間まで全額払い戻しが可能に。
カヤックが手掛けたハイパーカジュアルゲーム『Park Master』が米App Storeのインストールランキングで1位を獲得!その裏側にはどのような取り組みがあったのでしょうか?AppLovinのサポートと盛り上がる市場をインタビューから分析していきます。